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2006年2月17日 (金)

基礎体温計測、再スタートです。

 今日から、また基礎体温をつけることにした。一昨年の4月、産婦人科の先生に脳下垂体腫瘍を見つけていただくまでは、つけていたのだけど、その後サボっていたのです。しかし、脳外科の先生に、ポロッと生理不順を打ち明けたところ、紹介状まで書いてくれたので、腹をくくって基礎体温の計測を再開し、久々に産婦人科に行こうかと決心した訳です。

 

 腫瘍が見つかる前は、ひどい頭痛持ちだったので、漢方医の先生に煎じ薬を処方していただいていたのだけど、腫瘍が見つかり、その時点で漢方薬を飲むのはやめて入院したのですが、漢方治療をして、いいことも有りました。それは、ひどい低体温が改善されたこと。以前は35度が平熱だったのだけど、今日測ったら36.3度。いい調子!役場の健康診断で、上50下36だったこともある、滅法低かった血圧も、少しは改善されたしね。この、上50下36って数値を聞くと、嘘をついているように思われるんだけどホントのこと、その役場の健康診断の看護士さんは2回測り直してから、下の血圧は計測できない人もいくらでもいるから大丈夫大丈夫!って仰いました。でも、おかげさまで、今は上90下70くらいはありますです、ハイw。

 

 昨日と違って、今日はいいお天気なのだけど、DVDの整理をしたり、本を読んだりして過ごす。勤めてるわけでもないのに、金曜日って他の曜日より少しだるさが増す気がするから、不思議。のんびりまったりを満喫しつつ、高級白物家電の売れ行きが好調、などというニュースを見ると、働いたほうがいいよねとも思う。1馬力より2馬力のが、いいに決まってる…。

 

 新「犬神家の一族」ですが、松嶋奈々子さんが、野々宮珠世とは・゜・(ノД`)・゜・。松嶋さんは、文句無く美人だけど、現代っ子過ぎるんだよなぁ。何と言うかこう、山里に隠されていた薄幸の美少女というような感じが無いんだよ~、スッチーとかならピッタリだけどさー。何かもう、パラレルワールドの出来事として、諦めるっきゃないって感じ?キャスティングやってる方々には、もう一度横溝先生の原作と市川崑監督の1976年版を見返してもらいたいものです。BBCのドラマの、あの再現力を見習って欲しいよ。

 

 今日は、久々の「鬼平犯科帳」スペシャル、「兇賊」を見ました。池波正太郎さんの原作は、未完の23巻まで読んでる。何と言っても、中村吉右衛門さんの鬼の平蔵を見たくて、登場すると「待ってました!」と声をかけたくなる程。吉右衛門さんのお父上、松本白鸚さんがモデルらしいから、ハマリ役なのは当然と言えば当然だけど、平蔵が、普段は身分の差を気にも留めず、優しげなのに、悪党を前にするとまさに"鬼"に豹変する様が、素晴らしい。フジテレビのサイトによると、吉右衛門さん、お膝を悪くされたということで、大勢の悪役を相手にした大立ち回りに切れが無く、残念。何と、大杉漣さん演じる兇賊・網切の甚五郎もぎっくり腰だそうで、最後も一太刀で仕留められちゃいましたもんね。He has a crick in the back. 相模の彦十役の江戸家猫八さんもお亡くなりになって久しい、俳優陣も全体的に高年齢化、原作もTV化してないものは残っていないだろうから、もうこの辺でやめてもいいよ~と、生意気にも肩を叩いて差し上げたいような心持ち。

 小林稔侍さん演じる鷺原の九平は、ちょっと若めのお爺ちゃんだったけど、いい役でしたね。だけど、風のような足取りを表現するのに、CGを使う必要があるだろうか?そういう小手先の技は、「鬼平」には最も不似合いなもののような気がする。

 若村麻由美さんの夜鷹のおもんは、妖艶で良かったけど、あの役は何のために出て来たんだろ?

 

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