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2006年3月27日 (月)

キス&クライ

 10年前、当時付き合っていた人が、フィギュアスケートファンだったため、一緒に見るようになって以来、今シーズンが、自他ともに1番盛り上がったシーズンだった気がする。その立役者の荒川静香選手、始球式に続き、凱旋パレードとはすごいね、オリンピックの金ってデカイんだなぁ~。

 

 そう言えば、始球式では、バッターボックスに立った清原選手が、ベンチに戻る途中でのけ反っていたけれど、あれって、イナ・バウアー?

 

 2006世界選手権は、「シアター・オン・アイス 2006」と同じで、民放でのオン・エア。TOKIOのメンバーとして、国分君は「DASH村」や「メントレG」に出てる分には決して嫌いではないんだけど、どうも、司会は向いてないような…。特にフィギュアについては、ウッチーと国分君の掛け合いは全く余分だ。

 

 スタジオには、ショートプログラム・フリーともに、荒川さんの姿が。辞退した大会のゲストに呼ばれてもねぇ、「俺、横にいる!」とテンションが上がる国分君に比べ、冷静に応対する荒川さん。

 

 今回の世界選手権を通して、コスチュームの中では、イタリアのカロリーナ・コストナー選手の着ていたグラデーションの衣装が、可愛かったな。Sports@niftyフィギュアスケート特集で、「今シーズン(05-06シーズン)、最も輝いていたフィギュアスケーターを読者投票で選ぶ「Sports@nifty  フィギュアスケートアワード(仮称)」を制定」するとのこと、コスチューム・オブ・ザ・イヤーは、コストナー選手で決まりでしょう~。ちなみにSports@niftyが、「読者投票を募集する部門(国内・海外の選手を問わず)」のは、以下の通りで、右側には私の1票を書いてみました~。日本選手に偏っちゃったのは、ご愛嬌。

  • フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー…これは当然、荒川静香選手。
  • ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー…浅田真央ちゃん、単純に好きだからw。
  • プログラム・オブ・ザ・イヤー…村主章枝選手、「イヤー」と言うより、常に異彩を放ってるけど。
  • コーチ・オブ・ザ・イヤー…ニコライ・モロゾフコーチ、金をありがとう。
  • コスチューム・オブ・ザ・イヤー…カロリーナ・コストナー選手。

 フリーの最後、恩田選手が手で顔を覆って、うな垂れてしまったのを見、握ったコブシを振って、「美栄頑張れ!良かった、良かったよ!」と叫んでしまった。再び顔を上げた時には、重責を果たして得た開放感からか、会心の笑顔で、ホッとしました。2週間という短い準備期間で、良くぞここまでやってくれました。

 

 容姿では、若くて可愛く、余分なお肉が全く無く、手足も長い、アメリカのキミー・マイズナー選手が好き。この人って「虹のかなたに」を使っているからか、浅田真央ちゃんとイメージが重なる。フリーの最後の最後で飛んで来た3連続ジャンプで、オーディエンスが思わず立ち上がるのを見て、ブワッと鳥肌が立ちました。まさに、ゴールドの演技を見せてもらったか感じ、荒川選手のトリノのフリーを思い出す。

  

 フリーでの村主選手、金が射程圏内にあるというプレッシャーがあっただろうに、キミー・マイズナー選手の素晴らしい演技の興奮冷めやらぬ雰囲気の中にも係わらず、良く滑ってくれた、ありがとう、ありがとう!今回は、惜しくも銀だったけど、村主さんの笑顔が見られて、嬉しかったよ~。

 

 また、今回、本田武史さんの解説デビューということで、こちらもちょっと緊張して見ていたのですが、村主選手から、事前に余計なことを言わないよう釘をさされていたらしく、村主さんの演技の時にはしどろもどろになっていて、微笑ましかったです。

 

 中野友加里選手は、SPの演技に比べると、トリを務めることになってしまったフリーはちょっと演技が堅くなっちゃったかな、でも5位は本当に立派だ。

 

 エキシビションは、男子シングル4位の織田信成君、ペア4位の井上怜奈&J.ボールドウィン組、そして、女子シングル2位の村主さん、5位の中野さんと、日本人選手のオンパレードで、嬉しい限り。

 

 織田君は、ジャンプの踏み切りにしくじったのか、リンクの壁に接触するシーンもあり、ヒヤリとさせられたけれど、「スーパーマリオブラザーズ」は、コミカルで楽しい演技で好きだ。エキシなんだから、衣装も思い切って、赤の長袖Tシャツとオーバーオールにしたらどうだろう。

 

 Tシャツと言えば、ボールドウィン選手の、ジーンズに長袖と半袖のTシャツの重ね着って、トリノのエキシで見たときは、ピンチヒッターで引っ張り出されて、衣装の準備が無いのか?と思ったのだけど、あれが衣装だったんですね(爆笑)。トリノでは、怜奈さんのオレンジの衣装とちぐはぐだったけど、今回は怜奈さんが黄色を着て、揃えて来ていました。織田君の4位は勿論だけど、この2人の4位も非常に嬉しいし、すごいと思う。怜奈さんにも、フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤーをあげたいくらいだけど、これからも益々活躍してくれることを期待して、保留だ。最後、怜奈さんが、ボールドウィン選手の頭を抑えて、お辞儀をさせるような振り付けは、2人の関係を窺わせる様で、何度見ても面白い。

 

 中野さんは、エキシビションで、長い長いドーナツ・スピンを見せてくれ、私は、スピン好きなので、大満足。衣装も、エキシの水色のやつが、1番似合ってた。

 

 村主さんは、トリノで見せてくれた「キダム」で、赤いボールを使った演技、菓子蒔きも再び。ただ、トリノの時とは、見る側も、恐らく演じる村主さんも、全く違う気持ちだったと思う、演技中、自然に笑顔がこぼれているようでした。村主さんは、やっぱり紫色の衣装が良く似合ってる。

 

 今回、ロシアのエレーナ・ソルコワが復調して来て、嬉しかったのだけど、エキシビションの衣装のへそ出しとキャスケットは、若作りな感じで、いただけなかった。彼女を見ていると、ニコール・キッドマンを思い出すんだけど、ちょっと褒めすぎか。

 

 解説の八木沼さんが、アメリカのサーシャ・コーエン選手のエキシビションで、「コーエン選手にはとってもらいたかったなぁ、という気持ちもありますね」と、ため息混じりにつぶやいたのが、印象的でした。ホントにね~、コーエン選手は、本当に気の毒だった、可愛いし、SPは完璧に近かったのに、フリーでは金を取りに行っちゃったのかなぁ。エキシは、トリノの時と同じ衣装同じ曲、笑顔で滑っていたけれど、何だかあの時よりも更に痛々しい。

 

 男子シングルの中では、見かけだけなら、2位になったフランスのブライアン・ジュベールが好きなんだけど、演技は、優勝したスイスのステファン・ランピエールが好き。そのランピエール、エキシビションでは、ジーンズにちびTというナイスな格好で登場、何て言うか、ちょっとデートしてみた相手とスケートに行ったら、無茶苦茶上手く滑るんで、好きになっちゃったよ的な感じだ、トリノのプルシェンコに比べると、ジャンプが重たい感じで、どすこいだけど、いいんだ、そんなこたぁどうだって!いや~、良かったw。

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