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2006年3月19日 (日)

春はお別れの季節です。

 またまた風邪を引きかけております…_| ̄|○。病気持ちで、風邪がこじれたら一大事と主治医から言われているのに、ちょこちょこ引いちゃってます、だるい…。英語の勉強を全くしてない上、体調まで崩しちゃって、どうなるTOEIC。

 

 from_sister そんな中、両親がお土産を持ってやって来る。100%のジュースなど6本、家庭菜園で作ったトマトやキュウリ、ダンナにお菓子、卵などなど。妹が、プレゼントにケーキを持たせてくれ、有り難く頂く。このケーキ屋さんは、有名店じゃないし、ケーキは小さくて高いけど、上品な甘さで美味しい上、私にとっては、子供の頃から食べて来た懐かしい味で、すごく嬉しい。姉妹って、他人の始まりという言葉もある、親と比べればあっさりした関係、その一方で、親に話せない話をし合ったり、親よりもわかり合える部分がある感じだ。

 

 両親とダンナと私で、お昼を食べに回転寿司へ。実家は海の近くなので、内陸の我が家付近で寿司を食べるのもなんなんだが、ここは、鰻寿司がなかなか美味しいらしく、鰻好きの父とダンナは結構満足したようで、良かった。

 

 両親を見送った後、疲れがドッと出るも、なんとかWBCを見る。雨が降って中断したため、最後まで見届けられず、6点目が入ったところでダウンし、昼寝。I thought I need a nap to ease daytime fatigue.

 

 夕方起きたら、ちゃんと日本が勝っていた。同じチームに3回は負けて欲しくなかったので、一安心。ただ、韓国チームは、折角2勝したのに気の毒、イチローの発言も、言われる者の立場を考え無しだったような台詞で、同じ日本人として申し訳なく思うけど、イチローは、メジャーリーグで数々の大記録を打ち立ててきたという自負心や、日本代表を自分が優勝まで引っ張って行くぞという責任感が、ちょっと強過ぎるだけなんで、大目に見てあげて欲しいと思う。

 

 今日は、「大改造!!劇的ビフォーアフター」が最終回。4年間、ビデオに録ってずっと見て来たので、とても残念。新聞記事によれば、「アスベストの被害が問題化し、建物の解体などに調査が義務付けられたため収録に時間がかかり、レギュラーでの放送が出来なくなった」のだそうだ。

 

 私の実家も、ハチャメチャな母と、大工である父方の伯父がタッグを組み、増築ならぬ減築を施し、カオス空間にしてしまったので、プロの手によって設計し直してもらいたいと切に願っているのだけれど、先立つものがないとか、TVで見る程は狭小変形住宅でもないとか、TVに出るとまた隣家から逆恨みされるかもしれないとか、色々なことが思い浮かんで、応募までは至らなかったなぁ。

 

 デザイン料が無料というのは羨ましいけれど、もしリフォームしてもらうのなら、建築士の先生と色々相談しつつ進めたいと思うので、番組で見るように、無料の代わりにすべて匠にお任せというのは、受け入れ難いかも。TVのいいところは、デザイン料無料という点よりむしろ、カメラが入ることによって、手抜き工事されるのを防げる点ではないでしょうか。

 

 「功名が辻」、第11回「仏法の敵」、姉川で溺れた一豊は、長澤まさみさん演じる浮気相手の小りんに助けられたようだ、千代に全てを洗いざらい話し、小りんは命の恩人だがやましいことは無かったと言う一豊に、千代は、自分が幼かったのだと言い、側女にしたい者が出来たら言ってくれと告げるが、それを聞いた一豊は、慌てて、わしは千代がいればいいのだと言う。公式サイトで、「一豊が生還するシーンを撮った時は、心の底から嬉しさがこみ上げてきました」と仰っている仲間さん、上川さんの一豊との仲睦まじい夫婦のシーンも板について来たようで、微笑ましく、見ていてこちらもつい笑顔になっちゃいます(*^_^*)。

 

 一豊が行方不明の時には、一豊の弔いを出せと命令した秀吉が、一豊が帰ってくると、生還を信じていたと手放しで喜び、生瀬勝久さん演じる堀尾や、田村淳さん演じる中村は、秀吉の裏表のある性格に驚愕するが、一豊の秀吉に対する信頼は揺ぎ無い。

 

 寧々に頼まれた千代は、秀吉の甥で、のちの豊臣秀次、治兵衛に読み書きを教え、一豊は槍を教える。この治兵衛役の柴井伶太くんが、何とも健気で可愛らしい。こんな年端もゆかぬ子が、秀吉の言う調略のために人質に出されるなんて、許し難い。

 

 比叡山焼き討ちを命じる舘さんの信長には、鬼気迫るものがありましたね、こういう演技は年齢を重ねた俳優さんならではの魅力と思う。それを制止する坂東三津五郎さん演じる光秀との絡みも、絵になる。舘さんは、公式サイトのインタビューの中で「見てくださった方は、もしかしたらイヤになってしまったかも知れませんね(笑)」と仰っていたが、いやいや、やっぱり信長って"歌舞伎者"で、理解し難い存在だったと思いますよ、舘さんの狂気じみた信長、素晴らしかったです。

 

 始終寄付を募って、台所を豪華にリフォームする地元の坊さんを、心底嫌ってる私でも、信仰の対象であるお寺を攻めるなんて、畏怖の念を禁じ得ない。ましてや昔の人は、あらゆるものに命が宿っていると感じたり、縁起を担いだりする気持ちも今より強かった筈、いくら信長の命令とはいえ、恐るべき所業だ、家臣たちはさぞかしおののき、心ふさぎ、暗い気持ちになったことだろう。戦から帰った一豊も、仏罰により地獄に落ちるだろうと、苦悩する胸のうちを千代に告白する。

 

 陣中で、木彫りの仏を作っているような人物だった光秀は、叡山攻めは非道であると異論を示し、信長の怒りを買うものの、いざ合戦が始まると、武器を持たない女達や、面識のある僧侶まで、容赦なく殺させる。こんな光秀の真面目さ、一途さが、彼を破滅に導いていってしまうことがよくわかる。

 

 一方、秀吉は信長の決断に驚くが、お館様には逆らえないと言いながらも、女子供を切るのを躊躇する部下達を上手く誘導し、人々を逃がす。この結果、光秀は5万石と城が与えられ、秀吉には加増がないが、秀吉は、意気消沈する部下達に、何もかも命令に従うことは無い、自分で判断して行動するのだと言い聞かせる。後から民衆に反感をかいそうな命令をのらりくらりとかわして、上手く立ち回る、これまた、秀吉の処世術ってこんな風だったんだろうなと納得、色々と興味深い回でした。

 

 ちなみに三谷さん、今回はくしゃみで火鉢の灰を吹き上げてしまうという古典的な小芝居を入れていて、他の方々の演技が光る回だっただけに、苦笑い。

 

 「輪舞曲」、#10「償うべき罪守るべき愛」、ユナ・ユニの姉妹が知人の娘達であると知った、琢己のお母さんが、ユニが入院する病院に駆けつけて来るのはいいんだけど、お母さんって、九州の親友の家に匿ってもらっってたんじゃなかったっけ?ダンナは、琢己の韓国語が、旨いのか下手なのかが気になるそうだ、確かに最初はしゃべれなかった、隠してたということだよね?ユナが、車中からネックレスを捨てるシーンはもったいなかったけど、宋や神狗と縁を切る決心が伝わって来て、いいシーンでしたね。来週は早ラスト、どういう風に着地してくれるか、楽しみです。

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