« 春眠 | トップページ | 啓蟄 »

2006年3月 5日 (日)

春の風は優しく

 暖かい風に、少し気分が持ち直す。Finally, it's getting warmer lately. 折角春だし。

 

 「チャングムの誓い」、第19話「対決」、今回は、チャングムが褒められまくっていて、こちらまで気分がいい。

 

 明からの使者は、チェサングンの用意した豪華な宴の料理を口にしたが、それは、食道楽を終わりにするための最後の晩餐であり、チャングムについ食べてしまったことを詫びる。そして使者は、チャングムに、短い間滞在するだけの自分の機嫌をとることをせず、自分の立場が危うくなるのも省みず、食生活を正そうとしたのは何故かと問う。「食べる方に害となるものを出してはいけない」とのハンサングンの教えを守っただけと言うチャングムに、食べる者も覚悟を決めなければならないと、使者は、帰国の途に就くまでハンサングンとチャングムの料理を食べると宣言する。使者は、香辛料に慣れていた最初の頃には、草の味しか感じなかったが、日に日に2人の料理を楽しみにするようになり、質素だが滋味に溢れていると評価する。料理人としての心意気は大陸よりも大きいと褒め、「お前達が、明に来ることがあれば、私がわが国の料理を食べさせてやりたい」と最大限の賛辞を送って帰国する。

 

 2人の活躍が口惜しいらしいチェサングンは、太平館の騒ぎが収まったことが、自分の手柄であるように報告する。そんな直ぐにバレそうなことをポロッと言っちゃうところ、この人にも可愛げがあるよなと思う。

 

 チャングムは皇后に、ウナム寺で看取ったサングンの様子を聞かれる。同席した長官は、糖尿病の使者に真心を込めた料理を出し、最後には感服させた太平館での一件を引き合いに出し、チャングムならば心血注いでお仕えしたに違いないと皇后に申し上げた。このおっとりした長官、初めて役に立つ言動をしたような?

 

 体調が悪化の一途をたどっているチェゴサングンは、ミンサングンを使いに出し、町医者に自分の薬の配合を確認させた。女官長の企みを知ったチェゴサングンは、それを逆手にとって、あ、これ、さかて、と読んでね~、最近はNHKのアナウンサーさえ、正しく読んでくれんよ・゜・(ノД`)・゜・、毒薬と秘伝の書の2点セットで、女官長を脅し、自分を宮中に戻すよう迫る。

 

 今回皇后が大活躍で、ウナム寺と太平館の件で、チャングムに目を留めた皇后は、皇太后に、王の健康を守るためには、王の料理人は料理に信念を持ち、必要ならば王を正す勇気がなければならないと進言する。それを聞いた皇太后は、行われていなかった2回目の競い合いを行ったものとし、ハンサングン・チャングム組みの勝ちとする。美人でやり手の皇后に乾杯!

  

 最後にハンサングンが、子供の頃、襲われそうになったのをチャングムの母・ミョンイに救われたいきさつをチャングムに打ち明け、それをきっかけにチャングムとハンサングンの両者が、同じ甘酢を探すくだりも、興味深かった。ミョンイが出て来て教えてくれた、冬虫夏草のパルグァタン、どんな料理か楽しみです。でも、ハンサングンが冬虫夏草に似てるって、どんな例えだ(笑)。

 

 「BLOOD+」、第21話「すっぱいブドウ」、カイと小夜を探す、新聞記者の岡村と謝花真央は、唯一の手掛かりである「シャトーデュエル1967」のシャトーを訪ねて、フランスに入る。そのシャトーは、小夜の生誕の地と思われる城跡の近くにあるらしい。その城がどうやら「動物園」と呼ばれる場所で、城の持ち主だったジョエル・ゴルト・シュミットは100年以上前の人物らしいが、この人が、赤い盾のジョエル?とすると、ジョエルも実は翼手?

 

 小夜の血を狙う「限りある者」シフ達が、小夜とハジに追い付き、輸血を受けていないため弱りきった小夜を守るため、ハジが串刺しに。どうも、シフという人たちは、小夜やシュヴァリエ達とは違い、私達が思い浮かべるヴァンパイアにより近い人々のようで、太陽の下では生きられない上、寿命があるらしい。ソーン(烙印)と言われる赤く光る印が体に現れた時に、彼らに死が訪れる。その呪われた体を浄化出来る可能性を秘めているのが、小夜の血という訳。

 

 「時効警察」、#8「桜咲く、合格通知は、死への招待状?」、今回は、今まで以上に小ネタが多く、笑いました。霧山君、カメ・ザリガニ・ヤドカリ・カニを持って帰ってたけど、押し付けられたのだろうか?多め亭のメニューや女将とのやり取りは、まさに噴飯モノ。霧山君のセーラー服姿も笑えたけれど、私が1番好きなのは、バックコーラスまで登場した「森のくまさん」のコーラス部分。

 

 ところで、ラスト1回で終わりとは、実に寂しいが、私の場合、続編ってそんなに好きではないので、そんなに続編を切望してはいなくて、まあDVDで楽しめばいいやって感じだ。映画化やゴールデンへの進出を期待する声もあるみたいだけど、そ、それだけはやめて~。時効警察が面白いのは、深夜枠だからです、キッパリ。ゴールデン化で、雌の羊にいたずらをした変質者・山崎が、霧山君にソックリとか、"あっち系?"やテロップのギャグなどは、バッサリ切られちゃうかも知れませんよ?映画化はまだしも、ゴールデンに出たら、全く違う作品に成り下がること必定。別に家族で楽しまなくてもいいじゃないですか、オンタイムで見える人だけ見れば。子供や親と一緒に見たいかな~?それに、別にビデオに録って見たっていいんじゃんね。

 

 「功名が辻」、第9回「初めての浮気」、家康の協力も有り、しんがりの役目を務めた秀吉一行は、京に戻ることが出来た。一豊と家臣達は、寺を宿舎として借り受け、体を休めていた。六平太から夫が戦地で顔に大きな傷を受けたことや、しんがりを務めていることなどを聞かされ、一豊のために、冷水を浴びて体を清め、御百度参りをして無事を祈る。千代のことを殿様の奥方として、好ましく思っている吉兵衛と新右衛門だったが、戦国の世では、主人に女をあてがうのも家臣の務めということなのか、素性の知れない女を一豊と添い寝させてしまう。浅井の間者・小りんの毒牙にかかってしまう一豊。岐阜に帰り、無事を喜ぶ千代の姿に、実直な一豊は、胸が痛み、秘密を打ち明けてしまう。夫の単身赴任って心配ですよね、何かと。

 

 「輪舞曲」、#8「愛するが故の悲劇」、ユナに裏切られた琢己は、誰も信じることが出来ず、間一髪のところを助けてくれたキム・ヨンジェにも疑惑の目を向ける。ユナは、命令により、金山琢己が警察官であるというデータを削除しようとするが、琢己への愛と「神狗」への忠誠との狭間で苦悩し、父の宋にすがるが、宋はユナに隠れてデータを削除する。ユナは、自分と父が「神狗」の人間である事を、妹のユニに隠していたが、自分と母の身に危険が迫る琢己は、ユニにすべてを暴露する。病院の屋上で、ガウン姿で泣くチェ・ジウさんが良かった、あのガウン欲しいゾ。今までと違い、黒ずくめの格好も、まさにクール・ビューティーでいい。でも、幸せになって欲しい。

 

 あ~あ、1日サボったばっかりに、すっかり長くなっちゃいました、失礼しました~(^^ゞ。

|

« 春眠 | トップページ | 啓蟄 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101392/8964913

この記事へのトラックバック一覧です: 春の風は優しく:

« 春眠 | トップページ | 啓蟄 »