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2006年3月18日 (土)

啼くよ鶯、平安京

 「メレンゲの気持ち」で見た、劇団ひとりさんのルービックキューブの美技に、目が点。55秒で6面揃えちゃうんですよ、あの人。世界を視野に入れていると仰っていたけど、確かに、狙っていけるのかも。He is a big Rubik cubist. 処女短編集「陰日向に咲く」も、「直木賞を狙える」との評判だし、マルチだなぁ。お父さんがパイロット、お母さんがスッチーという、いかにも賢い家系だからだろうか。

 

 ひとりさんが、ハーフ好きという話には、笑った。そう言えば、私の知り合いのパイロットの息子も、クォーターと結婚したな。

 

 昨日とはうってかわって、今日は曇天で小雨がパラついている。近頃、鶯が上手く啼くようになって、今朝もそのさえずりを聞いて、落ち込んでいた気分が、少し持ち直す。用事が無ければ電話の無い母からTEL、今月は、私の誕生月なので、明日お土産を持って訪ねて来ると言う。ダンナは、私の両親の方が明らかに私達夫婦を可愛がって、良くしてくれているので、自分の両親を下に見られたくないダンナは、逆にうちの両親が煙たいらしいから、あまりいい顔をしない。子供っぽくて、お尻に未だに蒙古斑が残ってる、子リスちゃんよ…。

 

 「BLOOD+」、第23話「ふたりのシュヴァリエ」は、どうも、前回解明された過去の小夜の性格と、現在の小夜の性格が、あまりに不一致なので、違和感を感じつつ見る。ソロモンとハジでは、ソロモンのが好きなんだよね、ハジは寡黙なわりに、ソロモンと対峙すれば、いきなり襲いかかっちゃうような奴、ソロモンは、真実を包み隠さず話して説得しようとする性格、比較するまでも無いなと。ただ、ソロモンの語る真実は、翼手の側から見たものだから、長く人間と暮らした小夜は、それを容易には受け入れられない訳だけど。でも、小夜がいくら否定しても、ソロモンの話には説得力がある気がする。翼手に恨みを持つ集団の赤い盾が、同属同士の戦いに小夜を誘っているのは確かだし、それは人間社会を平和にするためだもんね。

 

 今回、小夜とディーバは、数年の短い活動期を終えると、繭の中で、およそ30年の眠りにつくということが、ソロモンの口から語られた。小夜とディーバは、女王蜂や女王蟻のように、ピラミッドの頂点にいるんやね。リセでのパーティの時、ソロモンと小夜との間に温かい感情の交流があったのは確かで、小夜はソロモンの差し出した手を再び握ろうとするが、ハジがそれを阻止する。ハジは、小夜の望みが自分の望みと言うけれど、ひょっとすると「動物園」で起こった惨劇は、ディーバの仕業で、ジョエルを殺された小夜が、ハジに、翼手を皆殺しにして自分も死ぬ的なことでも言ったのかもしれない。ソロモンの言うように、小夜が翼手であるという観点から眺めれば、小夜は人間を食べ物にして生きていく方が幸せで自然のことのように思えるのだが…。でも、それじゃお話になんないっスね(^^ゞ。

 

 ジョエル・ヴォルト・シュミットは、100年以上何代にも渡って、翼手を研究して来た一族のようですね。赤い盾のコリンズが、「報告のありました宮城リクの件」と口にしたので、リクの翼手の声を聞ける能力の謎が解けるのかと思ったら、ディーバにガッツリ齧られてましたね、リク可愛いから好きだったんだけど。死なないでくれるといいが。

 

 「オーラの泉」スペシャルのお話は、また明日以降に~。

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