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2006年3月20日 (月)

春が来た♪

 生理不順を脳外科の主治医の先生に訴えたところ、本職の先生に相談するよう、紹介状を書いてくれたため、本日休みのダンナを誘って、2人で産婦人科へ。私の脳下垂体腫瘍を見つけてくれた女の先生は、残念ながら医者を辞めていらしたけれど、今回も女医さんに見ていただくことが出来た。脳外科の主治医の先生の紹介状には、血液検査の結果を同封すると書かれていたにも係わらず、何と、検査結果の用紙が同封されていなかったらしく(苦笑)、失笑する女医さんに、主治医にかわって謝っておく。あの脳外の先生、頭がいいんだか悪いんだか、わっかんないんだよね~、すっとぼけてて。まあ、愛嬌があっていい、とも言えるけど。

 

 女医さんは、ピンと背筋の伸びたおばちゃん先生で、一見怖そうなんだけど、温かい話し方をされる人、おかげで安心して受診することが出来た。2月の半ばからつけて来た基礎体温表を持参すると、ちゃーんと排卵があるとのこと、良かったですね~。エコーで子宮の形を見ていただいたところ、卵巣・子宮共に形も良いとのことで、ホッとしました。でも、女医さんで良かったよ、ホント(^^ゞ。あと、あの金属のヘラみたいなのが、ムッチャ痛いですね!やっぱ、子供生むのって大変だ。

 

 その後、念のため、ホルモン量を検査するとのことで、採血室に行くと、看護士さんが、誕生月のお祝いを述べてくれ、嬉しかったw。妹は、産婦人科っていつもお祝いムードで、病気で行くと気が滅入るって言う、私もそれは経験済みだけど、検査後、病気じゃないってわかった時には、待合室も明るくて綺麗、雰囲気もアットホームに感じる。現金なもんです。

 

 Multiplates 随分待たせて、心配かけたので、お昼はダンナの好きなマクドナルドにしようと思って入店したところ、高校生の団体に席捲されていて、やむなく断念、近くのミスドへ。ダンナはチャーハン飲茶セット、私は黒胡麻坦々飲茶セットを注文、キャンペーン中の「ピングーのおいしい食卓」のミスドカードで、スクラッチを擦ると、「当たり」の文字が! 可愛いマルチプレートセットを頂き、ほくほく。中身は、10ポイント集めればもらえるものと同じものだったけど、嬉しいゾ。あ~、でも、こういう時は、当たりのカードを写真に撮っておくべきだった_| ̄|○、;'.・。

 

 帰り道は足取りも軽く、雪柳、レンギョウ、沈丁花、花桃などの季節の花々が目に入り、春の息吹をそこここに感じる。宿り木や、合鴨のつがいが、それぞれ共に生きている様子をダンナと一緒に見ることが出来て、何だかうきうきと楽しくなる。field_mustard 英会話スクールに通っていた時、たまに見掛けた白い猫に遭遇、陽だまりで、うたた寝しているのも可愛らしい。携帯のカメラは日の光の下では、液晶が暗くて、どう写っているのかさっぱりわからないのに、浮かれて写真を撮りまくる。春って、すべての物が気持ちよさ気に見えて来ます、人間って、暖かいというだけで、幸せな気分になれるもんですね。There are many beautiful flowers.

 

 さて今日は、7年ぶりに加藤剛さんの「大岡越前」を見る。平淑恵さんの妻・雪絵、竹脇無我さんの榊原伊織、根本りつ子さんの志保、山口崇さんの将軍吉宗、佐野浅夫さんの同心・孫兵衛、高橋元太郎さんの辰三親分、左とん平さんの半次、東てる美さんのお柳、などなど、懐かしい顔がずらり。岬大介役の頼三四郎さんが、加藤剛さんにソックリ!と思ったら、ご次男だそうだ。尾張藩主の弟・通春役の夏原遼さんは、加藤剛さんのご長男だそう、こちらはわからなかった。

 

 ところで、竹脇無我さんって、ジョージ・クルーニーに似てません?何となく。

 

 今回の2時間スペシャルは、娘の親権を争う生みの母と育ての母に、娘の腕を引っ張り合わせる、大岡裁きから始まり、吉宗失脚の目論見を食い止め、町火消制度を制定し、「いろは48組」を編成、寺社奉行となり、三河国西大平(現在の愛知県岡崎市)1万石を拝して、大名になるまでを描いた大作。私にとって、大岡忠相は、加藤剛さんしかない、今回のこの終わり方、これでとうとう最終回ということなのだろう、名残惜しいけれど、希望に満ちた門出だった、気分も晴々。

 

 「西遊記」、最終回「天竺」は、いろいろと無理があったなぁ~。まず、あまりに日本な杉の山道に石段の先にあるのが、天竺大雷音寺とは、とうてい納得できない、天竺って、インドにあるんですよ?中にいる僧侶が少林寺風なのも、おかしな感じ。最後まで、いつここが本物の天竺ではないっていう言葉が出てくるか、心待ちにしていたのに…。

 

 前回、非常に潔い別れ方をした凛凛が再び登場し、三蔵法師の窮地を知らせに来るのも、何故そのことを知り得たのか説明が無く、唐突な印象。続編を連想させるラストシーンにも、すっかり旅の一行として登場し、居心地が悪い感じ。

 

 三蔵が、悟空、悟浄、八戒に渡した鈴が、いつの間にか錫に戻されていたのは何故?私が見落としただけ?

 

 とは言え、勿論、最終回ならではの、いいシーンも。まず、いつも、キメ台詞を悟空だけが、長々と言っていたところを、今回は、悟浄、八戒も言わせてもらっていて、こっちまで嬉しい、良かったね~という感じだ。

 

 それから、最後まで、玄奘さんが女性から言い寄られるという、定番のエピソードが無く、男性役であるという目で全く見ることが出来なかったのだけど、自らが経典となるための死の儀式に臨む姿を見て、初めて、三蔵法師に見えました。相変わらず、いい子過ぎる悟空に、生きるように諭されていて、まさに釈迦に説法といった感じだったけど、いいシーンでした。

 

 そして、最後の数分で、待ちに待ったあの人が、ゴダイゴの名曲「モンキー・マジック」に乗って登場!!流石、元祖孫悟空、素晴らしい如意棒捌きの衰えない腕を披露してくれました。マチャアキさんが、お釈迦様だったのかぁ、なるほどねえ。プロデューサーの方が、堺さんを神様と仰っていた、あのたとえにヒントが隠されていたんですね。三蔵一行に、「よ~く来たね~、玄奘さん」とねぎらいの声をかけたり、悟空の緊箍児(きんこじ)を外してやりながら、「痛いんだよね~これ」と共感するような台詞にゾクゾク、堺正章&夏目雅子版「西遊記」のファンにとっては、ビックなプレゼントでした!

 

 でも、経典を受け取る三蔵法師が、袈裟で手を拭いていたのはNG、汚れた手で尊い物を触りたくない気持ちはわかるけど、尊い高僧なのだから、あれはやっちゃダメでしょ、子供が真似するじゃんかねぇ。

 

 最後の最後、旅の続きをにおわせるエンディングで、凛凛が出てきたのも嫌だったけど、何より、お釈迦様はさらわれたりしないっての!今まで、のどまで出掛かっていた言葉を、毎回飲み込んで来たけれど、最後だから言っちゃうぞ、この「西遊記」の脚本、おかしいって!

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