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2006年3月16日 (木)

春の嵐

 振込みのために出かける。最近、たまにしか出かけないのに、天気が悪い時がよくある。We are in for nasty weather. ただ、土砂降りじゃなければ、雨の日も好きだ。もう、木蓮が咲いているのですね、白い花だけが曇天に浮かぶように美しい。枝垂れ梅も咲いている。写真を撮ろうとしたら、持ち主と思われるおっさんが仁王立ちしていたので、断念。まあ、知らない奴に確かに庭の写真とか取られたらやだよね、うん。

 

 ところで、最近の振込み用紙って、銀行で振り込むと手数料を取られるけど、郵便局とコンビニなら手数料無しっていうのが多いですね、我が家の場合、1番近いのは銀行なのだけど、そんな訳でコンビニへ。ここのところダンナと2人でブームになっている、マシュマロを買う。コラーゲンが髪にもいいらしいと聞いて、ダンナは自分自身に毎日ノルマを課して食べている。私も、肌や胸にいいということで、主食ならぬ、主おやつは最近いつもマシュマロで。

 

 「スタジオパークからこんにちは」のアンコールで、T.M.Revolutionこと西川貴教さんの回を見て、爆笑。NHKというお堅い枠組みの中から完全にはみ出していて、流石の渡邊あゆみアナもタジタジになっている。西川さんという人は、底抜けに明るいように見えて、実は暗い側面も持っていて、深い人となりの方のようだ。

 

 昨日楽天から届いた、林真理子さんの「オーラの条件」を読破。昨日読んだ村上さんのQ&A本に比べると、格段に読み易い。私の場合、エッセイストから小説家にステップアップしたとか、別のジャンルの芸術に秀でた人が、マルチな才能を発揮して、小説を書かせても達者だったよというような場合、そのいう方の小説は、読んでも面白いと感じないため、全く読む気はしない、林さんの場合もエッセイのみのお付き合い。

 

 林さんという人は、華麗な交友関係を持つ社交家な反面、結構セコいところがあったり、ずうずうしかったりするし、動物愛護団体の役員かなにかをしていると言いつつも、平気で毛皮を買っちゃったり、死にかけている愛猫の最後を家政婦さんに看取らせたりと、大きな矛盾を内包している人という印象。私は、極力人に迷惑をかけたり、かけられたりしたくないがために、半ば引き籠ってひっそりと生きている人間なので、もし林さんが身近にいらしたとしても、全く合い入れることがない気がするのに、エッセイはもう何冊も読んでいるのは、どう考えてもイメージ的にマイナスと思えるような欠点を、赤裸々に告白している率直さに惹かれるからかもしれない。困ったちゃんだけど、愛すべき点のある人という感じ。エッセイの名手であると言って、間違いないと思う。「anan」に連載している「美女入門」シリーズと違って、この「週刊文春」のシリーズでは、イラストは描いていらっしゃらないのが残念。

 

 asparagus 林さんの本が、偶然文藝春秋刊だったので、大高郁子さんの新しいイラストに遭遇w。グリーンアスパラガスが瑞々しい。ダンナは、私と結婚するまで、あまりアスパラを食べたことがなかったようなんだけど、最近、キューピーのピーナッツ和えの素を気に入ってくれて、よく食べるようになった。私は、最も好きな野菜かも。アスパラギン酸、ルチンといった栄養素は、穂先に含まれているらしいので、2人で仲良く半分こするようにして食してます。

 

 「オーラの泉」、ゲストは、木村多江さん。楚々とした美人だが、芯の強そうな人だなぁという印象だったけど、それを江原啓之先生は「ストロング」と表現されていて、面白い。ストロング木村、リングネームみたい。

 

 スピリチュアルな経験が豊富で、亡くなったお父さんが舞台を見にいらしたことがあるそうだ。現在の旦那様にお付き合いを申し込まれた際、断ろうと思ったのにOKしてしまったというエピソードは、中井貴一さんが頼まれた役を断ろうと思ったのに引き受けていたというエピソードと同じで、お父さんがそう言わせたのだそう。前世はネイティブアメリカンのシャーマン、守護霊さんに巫女の方がいらっしゃるとのことで、なるほどと思う。

 

 木村さんは、強く反発していたお父さんが、突然亡くなってしまったため、責任を感じ、ストレスを与えていた自分を厳しく責めていたそうなのだけど、それは、ネイティブアメリカンだった前世で、女だてらにご両親を捕らえて幽閉し、自分が権力を握ったことに罪の意識を感じていて、それが今生にも影響しているらしい。こういう「魂の歴史」が解明されて、もうお父さんに詫び続けなくてもいいんだ、幸せになっていいんだと思えるって素晴らしい、すごいぞ江原先生!

 

 また、ネイティブアメリカン時代に騎乗していた愛馬が、今生に一緒に転生して来ていて、再び木村さんに会いたがってるとのことで、これは、すごく羨ましいと思った。私もそういう動物と出会いたいなぁ~。ひょっとして、10匹飼った猫達の中にいたんだとしたら、嬉しいな。

 

 補助霊の方に、煙管をくわえて三味線を弾くお師匠さんがいらっしゃるようで、日本舞踊やお茶に傾倒しているという木村さんは、お稽古の時に音楽を聴いて、血が騒ぐという状態を経験したという。確かに木村さんって、和が似合う感じ、するする。

 

 これまでは、不幸な役ばかりもらっていて、日本一の死体になってやろうと思っていたという木村さん、これからは、幸福な役で是非ご活躍下さいね!

 

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オーラの条件

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