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2006年3月29日 (水)

寒の戻り

 寒い。うちの方は、まだ桜は二分咲き程度なのですが、その咲き始めた桜に雪らしいです。体調不良にこの寒さ、また風邪を引きそうです…。

 

 さて、ハリウッドでリメイクされて再びリメイクされた「南極物語」ですが、本物のタロウとジロウが写ったカラー・フィルム発見のニュースを見ました。

 

 「南極物語」は、子供の頃、台風で学校が休みになった日に、妹と見に行って、子供心に、人間のエゴイズムに衝撃を受け、悔しくて悔しくて、泣けて泣けて、仕方が無かったな。今思うと、この映画が、私と妹の動物に対する考え方を決定付けたのだと思う。妹は、交通事故にあった犬を拾って来て、自腹で手術を受けさせたし、私も、今までに捨て猫を8匹拾って育て、ペットショップで動物を買うことはなかった。2人とも、ベジタリアンになれない、中途半端な動物好きではあるけれど、野生動物は勿論、家畜であっても、食用とされない動物を皮を取るためだけに殺すのを良しとしないので、毛皮は決して買わないし、私は、昨年の4月に退職するまで、動物愛護団体にささやかながら寄付を続けて来た。

 

 当時、観測隊の人々の命も窮地に立たされていた訳で、責めることは出来ないけれど、人間の都合で命を奪われた犬達のことを思うと、本当に辛いです。実際の映像の中で、生きていたタロウとジロウは、捨てられたことなど無かったかのように、人間達の中に溶け込んでいる。

 

 同じ犬の映像でも、「トリビアの泉」の雑種犬シリーズは笑えた。「泥棒から大好物を渡されても、家を守る雑種の犬は100匹中16匹」、人間って、過剰に犬に期待してるんだなぁと、しみじみ。

 

 そうそう、嬉しいニュースもありました。荒川静香さんに、イナ・バウアーさんから、沈黙を破って、直筆のメッセージが届いたそうだ。包みを手渡した人が、パッケージの「LAZY SUSAN」は全く関係ないです、と注意している声が聞こえていた。推測するに、イナ・バウアーさんから届けられたのは、直筆のメッセージだけだったので、手渡す時のテレビ映りなんかの問題から、第三者が「LAZY SUSAN」の額を購入して、包装してもらったのではないだろうか。額の中には、ドイツ語で書かれたお祝いのカードと、イナ・バウアーさんと思われるモノクロの写真が収められていた。メッセージの内容は、貴方のイナ・バウアーは美しい、金メダルおめでとう、といったものだったみたい。イナ・バウアーさんは、日本のマスコミが五月蝿くして、迷惑していらっしゃるだろうに、好意的な態度を示してくださって、すごく気分が良くなりました。イナ・バウアーさん、本当にありがとう~(T_T)/~~~。

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