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2006年3月29日 (水)

さらば!義昭

 白鵬関、大関昇進、嬉しいですね!外国力士の方って、好きだ。日本文化を理解してくれる外国の人、大歓迎、特に白鵬関は、気は優しくて力持ち~って金太郎だっけか、強いのに驕らないところが、とてもいい。最近のくそ生意気な若いスポーツ選手達に、爪の垢を煎じて飲ませてやりてーだよ。

 

 ダンナとは、すっかり仲直り。私の病気というか、障害というかは、疲れという形でしか表面化しないので、昔から親や周囲の人から怠け者扱いされてた。ダンナも理屈ではわかっていても、「だるい~」とぐずぐず言う私を見ていると、口には出さないけれど、内心、自分は働いて食わせてやってるのにと思っちゃうんでしょうね、恐らく。私としては、これ以上太らないように、肥満の副作用のあるコートリルをなるべく服用しない努力をしているのに、何だよ、と思っちゃうんですよね。自分の世話だって、ままならないのに、人の世話なんか出来るか、と。その上、ダンナは、私より自分の親に気を使うので、喧嘩になるってもんです。

 

 さて、溜め込んでたTVネタ。

 

 「チャングムの誓い」、第21話「野いちごの味」、皇后がまたまた大活躍、太平館での活躍を持ち出して、ハンサングン不在に激怒する皇太后をなだめ、競い合いを続行するよう進言していた、この人ホントに感じのいい人だ。

 

 チャングムが食後のお菓子として出した、野いちごの砂糖付けの、味というより、亡くなったお母さんにまつわるエピソードによって、チャングムを大層気に入ったらしい王の気持ちを察し、皇太后はハンサングンの勝利を決める。チャングムがお母さんのレシピを使って作った、長きに渡って燻された竃の中の黄色い土塊「伏竜肝(ブクリュウカン)」を鳥肉に塗って、ほのかな辛味を出すという料理は、食べてみたいなと思ったけど、チェサングンの子豚の煮込み(ヨンジョ)も美味しそうに出来ていた。全体の料理の見栄えは、明らかにチェサングンの勝ちだったような。

 

 それにしても、ミン・ジョンホに助け出されたハンサングンが、競い合いの調理をチャングムに任せたのは、解せんなぁ。2人の信頼関係を表現しているんだろうけれど、ここは、誘拐監禁されていたことを御前で申し上げるべきなのでは?ただ、証拠は素早くもみ消されてしまったようだけれど。

 

 チェゴサングンは、後任に決まったハンサングンのために、敵対する女官長やチェサングンに頭を下げて回るが、その努力も空しく、チェゴサングン就任の儀式は事前の根回しによりボイコットされ、誰もやって来ない。折角の勝利も全く喜べない、辛い回、ハンサングンは、前途多難な行く末を憂えているようだし、別れが近付き、「まだ幼子のようなお前を置いていくなんて、心配で心配でたまらない、後ろ髪を引かれる様だよ」と呟きながら、ヨンセンを抱くチェゴサングンには泣かされました(T_T)。

 

 「BLOOD+」、第24話「軽やかなる歌声」、ディーヴァに抱えられ、血を吸われて死にかけているリクを見て、小夜は、ジョエルのお誕生日会の夜にディーヴァによって引き起こされた惨劇を思い出す。塔の最上階に閉じ込められていたディーヴァを解き放ってしまったことで、ジョエル達が死んだことを知り、元凶である自分の妹を殺す決心をしたことも思い出して、ディーヴァに襲い掛かる小夜だったが、リクの血を吸ったことで力が漲るディーヴァと、しばらく輸血を受けていない小夜とでは、力の差は歴然、ディーヴァの一突きで、古びた塔の壁を突き破って、地下水路まで落ちて行ってしまう。

 

 その地下水路で、ディーヴァと小夜の間に立ちはだかり、再度小夜に翼手として共に生きることを促すソロモンだったが、愛する人々を次々に殺された小夜の決意は固い。ただ、小夜は、「あなたの言葉は信じたいけど…」とソロモンの言葉に揺れる気持ちを吐露しているし、ソロモンも、「初めて会ったとき、貴方とならともに歩めると思っていました。シュヴァリエとしての僕ではなく、ソロモン・ゴールドスミスとしての本当の気持ちでした」と告白。さらに、ディーヴァに刀を向ける小夜に対し、ソロモンは、「僕はディーヴァのシュヴァリエ、貴方を殺さねばなりません」と言いつつも、ディーヴァがその血で小夜を殺そうとすると、複雑な表情を見せ、小夜に気持ちを残しているところを見せていた。

 

 どうも、私にはソロモンの言っていることの方が正しく感じられてならない、「もういいでしょう、小夜。これ以上戦う必要はありません。さあ、僕達と一緒に行きましょう」とソロモンが差し出した手を、小夜は、折れた刀の切っ先で払いのけていたけれど、翼手を殲滅して、小夜自身はどうする気だろう、自分だって人間ではなく翼手なのにね。

 

 ソロモンは、以前の小夜と同じく本能のままに生きるディーヴァに、少々手を焼いているようだったな。

 

 戦いの後、カイに乞われるままに、リクを自分のシュヴァリエにしてしまう小夜。小夜の血を飲まされた人の末路を知った時、カイやリクはどのような反応を見せるのか?

 

 「功名が辻」、第12回「信玄の影」、大河って、「新選組!」以来2度目なんだけど、長い間同じ役を演じると、だんだんその役と一体化して来るのが面白いですね。というのも、最初は合ってないのでは?と思っていた、筒井道隆君の竹中半兵衛が、段々良くなって来ている気がしたもので。

 

 一豊の緊迫した面持ちに、柴井伶太君演じる秀吉の甥・治兵衛が、お役目の時が来たこと敏感に察知するシーンには、グッと来ました。目がくりくりとして可愛く、姿勢良く、元気に返事をして、まだ人質の過酷な運命を知らないあどけなさがよく伝わって来ました、立派な治兵衛振りでした。

 

 野伏せりになって共に生きようと、再びちょっかいをかけて来た、長澤まさみさん演じる小りんに対し、ちょっと気持ちを動かされてしまう一豊に、香川照之さん演じる六平太の錫が振り下ろされる。や~い、浮気心を出すからだよ!ただ、敵方に寝返るように持ちかける六平太に、「日輪の下で堂々と功名を立てる、そういう男でないと立身はできぬ、ワシの女房が、千代がそう言うた」と断るシーンは、良かったですね。司馬遼太郎さんの書かれた台詞だと思うけど、上川さん演じる一豊のために、しつらえた様にピッタリだ。

 

 三谷さん演じる将軍義昭は、坂東三津五郎さん演じる光秀の命懸けの制止にも耳を貸さず、信長打倒の兵を挙げる。三谷さん、御簾から這って出て来たり、袴の裾を踏んで転んでみたり、信玄死去の報を援軍の知らせと勘違いしたりと、調子に乗っている義昭を小芝居でコミカルに演じていて、笑えた。一方、半生をかけて取り組んだ将軍家再興の夢に、自分の手で幕を下ろさなければならなかった坂東さんの光秀は、流石の演技、その心のうちに信長への憎悪を募らせていく様子が、滲み出ている感じだ。

 

 「輪舞曲」、#11「さよなら愛しき人よ」、最終回で、宋、風間龍一郎、キム・ヨンジェ他、大勢の人が死んでちょっとショック。琢己が撃たれた時も、死んだと思い込んでしまった、琢己とユナのどちらかが死ぬだろうと予測はしてたんだけど、呆然としちゃった。

 

 でも結局、琢己は死んでなかったし、イ・ジョンヒョンさん演じるユニちゃんと、佐藤隆太さん演じるヒデがいい感じになっていて、韓国と日本の共同制作というこのドラマが、ハッピーエンドで終わったのは、良かったと思う。

 

 最後、罪を償って帰って来たユナと、それを待っていた琢己が、思い出の場所で抱擁するシーン、あそこはCGの花吹雪は不要だったねぇ~、残念!とは言え、速水もこみち君の悪役も、なかなか良かったし、竹野内豊さんとチェ・ジウさんという、ビッグ・カップルの熱演が見えたこのドラマ、楽しかったな。

 

 「西遊記」、特別巻「秘密の書」は、八戒と、その息子・八恵を狂言回しにした総集編で、第8巻「時の国」が総集編的な作りだったため、短期間に2回も総集編を見せられた感じで、満腹気味。ブーイングするダンナを制止して、何か目新しい映像があるかもと、楽しみに待ったんだけど、結局、映画の宣伝だったことがわかり、ガックリ。メイキングでちびカツとして登場した森知柊太君が、今回ちび悟空として"香取"悟空のお供をして台湾を巡っていて、可愛かったのが、唯一救いだった。

 

 ふぅ~、TOEIC受験の緊張から、心身ともにグッタリしていたので、書きたいことの多くは記憶の中から消失してしまったんですが、それでも結構書きましたね~(^^ゞ。I had been kinda stressed out, worrying about the exam. 

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