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2006年3月12日 (日)

カウチポテト専門

 ここのところ、TVで映画をよく見てる、こういうのって癖になるんですよね。、学生時代は、"映研"に席を置いていて、映画はスクリーンで見るものと豪語し、学生割引を利用して、劇場で年間100本ペースで見ていたワタクシですが、最近はサッパリ行かなくなっちゃった。人って、変われば変わるもんです。I always sit in front of the TV and become couch potatoes.

 

 「ノイズ」は、ジョニー・デップが出ていたので見てみることに。ジョニー・デップは、映画ファンのみが知る名優という存在であって欲しかったので、近年のメジャー振りは寂しい限りだけど、やっぱり好きだ。全体的に、何か、どこかで見たことがあるような映画だった。話は、ミア・ファロー演じるローズマリーが、悪魔の子を身ごもってしまう、「ローズマリーの赤ちゃん」にそっくり。宇宙のどこかから霊体のような姿でやって来た征服者が、ジョニー・デップ演じる船外活動中の宇宙飛行士スペンサーを殺して乗り移り、地球へ来る。シャーリーズ・セロン演じるジリアンは、夫を殺した宇宙生命体の子を宿してしまう。シャーリーズ・セロンが金髪のショート・ヘアというところも、ミア・ファローを意識したものなのだろうか?

 

 スペンサーと共に、船外活動をしていたアレックスが死に、アレックスの自殺した妻も自分と同じように双子を身ごもっていたと知り、ジリアンは夫への疑念を深めていく。思い余って、双子を人工的に堕胎しようとするが、用意した薬をどうしても飲むことが出来ない。双子がお腹の中で成長するにつれ、ジリアンは白昼夢のようなものを見るようになり、その白昼夢で夫が妹を殺すところを見てしまう。殺人の現場であり、2人の家であるNYの高級マンションに駆けつけるジリアンだったが、双子を通じてジリアンの行動を知った偽スペンサーが追い駆けて来る。

 

 と、ここまでは、じわっと怖かったのだけど、ラスト、スペンサーを道連れに自殺を図るジリアンの体を、スペンサーの体から抜け出た宇宙生命体が乗っ取ったのを見て、唖然。勿論、もともと死んでいたスペンサーは死体に。ジリアンも人間としては死に、偽ジリアンの誕生。その後、偽ジリアンは、名前を変え、空軍のパイロットと再婚、無事双子を生んで、地球の制服に向け着々と準備を進めているという結末に、顎が外れそうに。何じゃこりゃ?

 

 土曜日は、今年還暦を迎える戌年の母が、町内会の役の件で隣人に逆恨みを受けているらしいので、母のために朝からお守りをもらいに神社へ。

 

 お昼は、ハードロックカフェでバーベキューベーコンチーズハンバーガーを食べ、オープンしたばかりのマン喫へ移動、「20世紀少年」21巻、「蟲師」7巻、「ワンピース」38・39・40巻を、今日はゆっくりと2時間かけて読む。キャンペーン中らしく、2時間105円でした、すごくお得な気分。このマン喫、フリードリンクのコーナーにミニッツ・メイドの100%ジュースなども置いてあるし、全館禁煙で、嬉しい。ちょっと遠いし、普段は高いみたいなので、あまり来れそうもないのが残念。

 

 「20世紀少年」21巻は、空飛ぶ円盤による人類滅亡計画の予行練習がなされるなど、いよいよ終末に向けて切迫して来たみたいなんだけど、細菌を撒き散らすロボットが登場した時のような震えるような怖さは無い。「ノイズ」と同様に、征服者の子供を宿す妊婦が、ここでも登場したのにはゾクッとした。大好きなので、読もうと思えば、一気に読める巻数で終わって欲しい。

 

 「蟲師」7巻は、表紙から見てもわかるように、桜に巣食う蟲が出てくるのだけれど、人間主体の話に仕上がっていて、他人を犠牲にしてでも、好きな女を生き永らえさせようとする浅ましさ。

 また、「筆の海」に出てきた筆記者の狩房淡幽が再登場、狩房一族の体に封じられた「禁種の蟲」を絶やす術を探す薬袋一族の、跡継ぎの蟲師の作り方は、まるで、傀儡を作り出す黒魔術のようで、何ともおぞましい。

 結局、永遠の生に執着する人間が、最も怖いということか。

 

 koromo 今月は、誕生月ということで、以前から欲しかった京都のブランドの上着を購入。実は、この間の病院の帰りに、母の還暦祝いを探して立ち寄り、目を付けていたもの。ここのところ、かなり使い過ぎていたので、買い控えていたのだけど、ダンナのお許しを得てGet!会計の際、店員さんに、1度いらっしゃいましたよね?と言われる。マヌカンさんによく覚えられちゃうんですよね、何故か。あっしって、1回見ただけで覚わっちゃうような、インパクトのある外見なのだろうか、は、恥ずい…。でも、お店に対する好感度はUP、また来ようw。

 

 夜は、デパートの北海道展で、ダンナはカニ・イクラ丼、私はウニ・イクラ丼を食べる。北海道のうにって、苦味が無くて美味し~い。イクラも言うこと無し。御御御付けも、具はワカメと葱だけだったけど、カニでとったと思われる出汁が効いていて、旨かった・..:*。:゚(.*´Д`*).。・:*:・゜。今回も、ロイズのポテトチップチョコが、完売の摩訶不思議、あれって塩辛くてちょい油ギッシュじゃない?口に合わないのは、私と私の友人知人だけ?大好物のチーズオムレットも売り切れちゃってて、入手出来なかったけど、久しぶりのお出かけは、大満足のうちに終了。

 

Uniikuradon

 

 帰ってから、「もう何度も見たんだけど、やっぱりまた見た、「耳をすませば」、ジブリ作品って何か見ちゃいますよね?眞鍋かをりさんは、ブログで突っ込みを入れていたけれど、私は、恋愛モノは苦手と言いつつ、これは好き。「おもひでぽろぽろ」もそうなんだけど、時が経ち、青春というものから遠ざかるに連れ、何故か良く思えてくる映画だ。雫ちゃんが、夕子ちゃんと杉村君を無理にくっつけようとしたり、杉村君が、友人に頼まれたと夕子ちゃんにラブレターの返事を催促したり、聖司くんが、雫ちゃんに朝日を見ながらプロポーズしちゃったりと、見ていて恥ずかしくなるようなシーンも満載なんだけど、中学生ってこんな感じだったよなと思わせるものがあり、不思議と納得しちゃうんですよね~。

 

 この映画では、脇を固めるおじさんたちの声の演技が、とても好き。バロン役の故露口茂さんについては、大ファンなので文句無し。地球屋のご主人で聖司君のお爺ちゃん・西司郎役の小林桂樹さんも、流石の演技。雫ちゃんのお父さん・月島靖也役の立花隆さんは、図書館司書の役がピッタリで、話のわかるお父さんって感じが出てる。

 

 エンドテロップで、ムーンが横切ったり、夕子ちゃんと杉村君らしき2人が連れ立って歩いて行くのも、微笑ましくて好きだ。

 

 日曜日、天気が悪く、はしゃぎ過ぎた昨日の疲れも出て、夕方食料の買出しに行った以外は、ダンナと2人、1日家でゴロゴロする。

 

 「トゥームレイダー2」が、いまいちだった様な気がするのは、私が続編嫌いだからなのかなぁ~?アンジョリーナ・ジョリーは大好きで、本当にハマり役と思うけど、ララ・クロフトのアクションも、衣装も、1の方がカッコ良かった気がする。ノア・テイラーのブライスやクリストファー・バリーのヒラリーも、活躍の場が無かった感じで、魅力ダウン。1には、ゲームの映画化という話題性や、実父ジョン・ボイドとの競演という見所もあったしな。

 

 1・2に共通して不思議な点は、元恋人役が、そんな奴を何で好きになっちゃったの(?_?)?という感じの怪しくてパッとしない男であるトコロ、英国貴族出身のお金持ちのお嬢様だから、男を見る目がないのかしらん。

 

↓お取り寄せサイトへのリンクです。↓

「20世紀少年(21)」浦沢直樹(著)

「蟲師(7)」漆原友紀(著)

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