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2006年4月11日 (火)

親切って難しい

 4月6日に発表された、「HAPPY NEWS 2005」の大賞に選ばれた、奥下雅士君は、足が悪い駄菓子屋のお婆ちゃんちの可燃ごみを、自主的に捨てに行ってあげているという。ええお子じゃ。お婆ちゃんが、お小遣いや駄菓子をあげようとしても、「ぼく、それが欲しくて、しとるんじゃないけん」と断るのだそうだ。恥ずかしいからと、ご両親にも黙って続けていたらしい。自分の家のゴミは捨てに行かないらしいところが、いかにもボランティアらしい感じがするけれど、こういう子に育ってくれるなら、子供もいいなと思っちゃいました。

 

 さて、今朝は、雨、風、雷、そして少し寒い中、可燃ゴミを出しにマンションのエレベーターに乗ったら、同じマンションのお年寄りが途中から乗って来たんですね。そのお婆ちゃん、ゴミ袋2つに傘を持っているんで、傘無しで出て来た私は、自分ちのゴミをさっと捨てて来た後、そのお婆ちゃんに捨てて来ましょうか?と声をかけたんですよ。でも、どうも同じマンションの住人には自分の出すゴミを見られたくなかったらしく、「分別するのがあるからいい」と断られちゃいました~。Today is garbage collection day. なかなか、奥下君のようには行かないようですが、私の場合は、ボランティアより先に、まずは、自分の周囲からキチンとしようと思いますです、ハイ。

 

 「純情きらり」、第2週「ピアノがやって来た」(8)、桜子の突然の進路希望に、笛子は反対するが、源一郎は考えてみるよと返事をする。

 

 杏子の見合い相手、池田鉄洋さん演じる河原は、母親も嫌な感じだし、磯に厭味を言うなど、明らかに男尊女卑の輩だゾ、特に猫嫌いは許せん!!杏ちゃんの着物に猫の毛を目敏く発見、「不潔です、僕と会うときに二度とこうゆうもんをつけて来んでください」と言う、潔癖で感じ悪~い。杏ちゃん、やめとけやめとけ。

 

 桜子も、河原に好意を持てなかったらしく、杏子に本当にいいのかと念を押す。杏子は、不安げだが、大人しい性格なため、断ることは出来ないようだ。河原とその母親は、いかにも従順そうな杏子を気に入ったらしい。乗り気な磯や笛子に返事を急かされ、杏子は、断る明確な理由も無く、「お願いします」と答える。オルガンの一件で杏子に味方してもらった桜子は、「そんなに早く返事せえへんでもいいじゃん、もうちょっと杏ねえちゃんに考える時間をあげたって」「そんなにいい人に見えんかったよ」と反対する。そこへ、徳次郎がやって来て、桜子の東京音楽学校進学の話を聞き、強く反対したため、杏子の結婚話はうやむやになってしまう。源一郎は、桜子の夢をかなえてやりたいようだが、来年定年を迎えるため、勇太郎1人を大学にやるだけで精一杯のようだ。

 

 学校では、桜子のピアノで新入生歓迎会の合唱の練習が行われているが、度々問題を起こす桜子に、西野女史が目を光らせている。高野薫子からは、本番でジャス版を弾けば、今度は停学になるよと止められる。

 

 歓迎会当日、ピアノを前にした桜子は、かねや西野、徳次郎らの言葉を思い出し、鬱憤を晴らすかのように「花」をジャズアレンジで弾き、会場からはいつしか手拍子が。

 

 桜子の周囲の人々が、常識的だが強い口調で彼女の奔放さを咎めるシーンで、自分の中学時代も窮屈だったことを思い出して、見ていて結構辛い。しかし、桜子の行動は、当時としては、かなり型破りなんだろうけれど、現代の視点で見ると、まだまだおしとやかな感じがします。歓迎会のシーンも、桜子のピアノ演奏より、磯の声援の方にスッキリさせられました。

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