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2006年4月15日 (土)

主治医からのRE:

 主治医の先生から教わったアドレスに、昨日メールを出しところ、今日早速お返事が。バリバリの現役外科医で、超多忙の筈なのに、おっそろしく素早いジャン、事務処理能力もあるってことか。しかも、何でも聞いてねという先生に、私がお試しメールで聞いたのは、「海外旅行先の税関で、薬を所持してるのを見咎められたら、英語で何て答えるの?」という、お馬鹿な質問。正直、まともに答えてもらえるとは思っていなかったので、ちょっとビックリ。

 

 先生からのメールには、"for treatment of my disease(治療のため)"とか、"brain tumor in other words pituitary tumor, I take medicines because of post operative status(脳腫瘍、下垂体腫瘍の術後です)"、"I underwent transsphenoidal surgery in 2004. Now I took medicine (steroid) when I feel tired."な~んて、さらっと書いて有りました。

 

 ちなみに、日本語訳も先生の原文ママで、最後の1文には訳が無かったため、"transsphenoidal"って単語初めて見るな~と思って調べたら、私が受けた「経蝶形骨洞下垂体腺腫摘出手術」という手術名でした、そんなの知らんよね(苦笑)。「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、竹岡広信さんが、英単語もその成り立ちがわかれば意味が推測出来るというようなことを仰っていたけれど、やはり日本語のようには行きませんや。その点、この長ったらしい手術名も、日本語なら何となく想像出来る気がしますよね。tookはtakeの間違いだよね?と思いつつ、3文目の訳は、「私は、2004年に下垂体腫瘍を摘出するための外科手術を受けたので、現在疲労を感んじた時に薬を服用しています」って感じですね。外科医らしく、ちょっと変わってるけど、いい先生だ。I consult my doctor at least three times a year.

 

 この先生、春からの生活の変化に合わせて、自分のサイトを立ち上げるつもりらしく、Webページ作成ソフトも買ったらしいので、ちょっと期待してます。

 

 「純情きらり」、第2週「ピアノがやって来た」(12)、何となく儚げで、戦争が始まったら早々に亡くなってしまうのでは、と思っていたけれど、落石で亡くなるとは思ってなかった源一郎さん。お父さん子だった桜子も、父の死を受け入れられずにいた。桜子は、死に際に父がくれた水晶を、お守り代わりに持ち歩くことにしたようだ。

 

 杏子は、夫になった暁には、援助を惜しまないつもりだという河原の言葉に、心を動かされたようだ。断ってもらう筈だった父が亡くなり、自分では断れない性格ということもあるのだろうけれど、やはり、妹と弟のために嫁ぐつもりなのだろう。あ~、河原って嫌な野郎なのに、杏ちゃん、きっと苦労するよ~、気の毒に。

 

 桜子は、バッタリ会った達彦から、源一郎が「山長」のかねに就職の斡旋を頼んでいたことを聞かされる。

 

 初七日も終わった有森家の食卓では、笛子が勇太郎を父の席に座らせ、今日から家長だと宣言する。勇太郎は、笛子や磯の少ない収入をあてにして進学するのは嫌だと言うが、笛子はそれを「甘ったれとる」と一喝、これからは有森家の跡取りとしてしっかり勉強し、誰からも認められる大人になれ、「そのために家族の払う犠牲は甘んじて受けなさい、死ぬ気で頑張って偉くなりん」と言う。

 

 重苦しい空気を明るくしようと、磯は勇太郎にラジオで音楽を聞こうと提案するが、流れてきたのは源一郎が好きだったジャズ、桜子はたまらず飛び出していく。

 

 桜子が駆け込んだのは、父の部屋。ふと開けてみた父の机の引き出しから出てきたのは、東京音楽学校の入学案内書と、いつか娘が東京へ行くと言い出すことを予見していた父からの、「君なら大丈夫」という手紙だった。

 

 その夜、玄関に大きな荷物が届く。中身は中古のピアノ、源一郎が前借りした退職金の300円が化けたものだ。桜子の音楽学校入試のため、父が購入しておいたものらしい。激怒する笛子を、磯は、「まあえいじゃないの笛ちゃん、これはお父さんの遺言だでね、桜ちゃんに好きな道行かせてあげよっていう」と言ってなだめる。涙で上手くピアノを弾くことが出来ない桜子に、皆も涙する。

 

 退職金って、1人の娘のためだけに使っちゃ、やっぱ、不味いよね。源一郎さんは、男親だし、自分と同じ趣味を持った1番下の娘が可愛かったんだろうな~。でも、やっぱり笛子に共感、自分も姉だからかな。

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