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2007年3月27日 (火)

桜始開

 今週始め頃から、近所の川で燕を見かけるようになった。ダンナ曰く、もっと前からいるらしいけれど。今日は、川沿いの桜の名所に設置された、お祭りのぼんぼりに明かりが灯された。いよいよ、春です。

 

 DS「おいでよ どうぶつの森」を起動したら、半年かけて育てた1輪しかない青いバラが、消えている…(T_T)。多分、水をかけ忘れたものと思われ。スズランなども減っていて、かなり哀しい。My roses died because I forgot to water them.

 

 気落ちする私を余所目に、百式とリックディアスが届いたダンナは、目を輝かせている。ガンプラ効果か、夕餉の支度を手伝ってくれるダンナ。

 

 夜、「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、久しぶりに宮崎駿監督のお姿を拝見しました。私の中では、雑誌「アニメージュ」に「風の谷のナウシカ」を連載されている頃から、難しい人というイメージの監督。番組冒頭から、ご機嫌を損なってはいけないという、腫れ物に触るような周囲の雰囲気が伝わって来、それに反して、終盤に行くにつれ、どんどん監督の不機嫌さに加速度がついて行く様子が、傍観する私には、面白く感じて、終始大ウケしてました。

 「ゲド戦記」の試写を見終わって、撮影者の方に向き直り、怒った様に「何が聞きたい?」と吐き捨てて、「僕は自分の子供を見てたよ」「大人になっていない」とだけ言われたのが、強く印象に残りました。息子さんには、人を介して、「素直に撮れていて良かった」との感想が伝えられたらしいけれど、監督ご自身の口から、それが単なる褒め言葉ではないことがほのめかされ、アニメーション製作の経験のない人間が、いきなり監督をすることに対する強い憤りと、仕事をやり通した息子に対する労いの気持ちが、宮崎監督の中で綯い交ぜになっていることがわかったのも、良かった。

 また、新作「崖の上のポニョ」では、"緻密さ"から"素朴さ"へ舵を切るとのこと。監督が感銘を受けられたと仰る、テート・ブリテン所蔵のジョン・エヴァレット・ミレー作「オフィーリア」は、私も好きな作品で、ちょっと嬉しい。最近の宮崎アニメは、私の好みからは、微妙に離れつつあったので、どう方向展開していただけるのか、今後の展開が楽しみです。

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