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2007年5月27日 (日)

2007春旅・大阪編

 26日、ホテルで朝食をいただき、庭園を散策後出立。

 

 伊勢丹で「リサとガスパール&ペネロペ展」を見る。思いの外、混んでいて、びっくりです。

 

 リサとガスパールは、大好きなんだけど、ペネロペは、微妙で、今のところ本も集めていないのですが、展示では、そのペネロペ関係の、仕掛け絵本の出来るまでの過程や、ゲオルグさんがソーラー電池で首をふるオモチャ「のほほん族」に細工してペネロペにしたのなんかが興味深く、足を運んだ甲斐が有りました。

 

 大阪へ移動。「千房」のお好み焼で腹ごしらえして、ギメ東洋美術館展へ。勿論、近年双幅であることが発見された「龍図」と「雨中の虎」を見るためだすw。

 

 会場へ入るまでに20分程待たされる。内部の混雑振りは、相国寺の若冲展といい勝負で、190点もの作品を見るのは、しんどいし、正直ちょっと飽きて来ますね。

 

 そんな中、会場の終盤にある2作品を見るため、疲れがピークのダンナを励ましていると、前にいたご夫婦の奥様の方が、イヤホンガイドを貸してくださり、来歴を聞くことが出来ました。Guimet_1 内心、混んでる美術館でイヤホンガイドを貸し出すと、借りた人が絵の前で止まって動かず渋滞を引き起こすから、邪魔臭くて嫌なんだけどなぁと苦々しく思っていたので、申し訳無い気持ち。イヤホンガイドについては、私も、歌舞伎を見る時にはいつも借りるのですが、美術館では、混雑状況によっては、貸し出さないのもサービスな気がする。でもまあ、商売だから貸すんだろうけれど。

 

 それにしても、龍と虎。北斎が90歳の時描かれたという肉筆の空恐ろしい程の迫力に、気圧される感じだ。この2枚、対になっていても全然おかしくないのに、今までわからなかったというのが、何とも不思議…。京都・大阪とも、"邂逅"に感激した旅でした。

 

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