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2009年5月の記事

2009年5月26日 (火)

あなただけについて行く♪

 今夜の「人志松本の○○な話」は、好きなものの話。前々回の放送から、卓上でチャッピーのぬいぐるみがくるくる回っていて、誰が「ピクミン」ファンなのか、目茶気になっていたのですが…、松ちゃんでした

 

Pikmin

 

 私的には、「ピクミン」より「ピクミン2」のが時間制限を気にせずに焦らずやれるので、オススメです。I got the soft toy from a toy store as part of a promotion campaign.

 

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な話 公式サイト

 

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Wiiであそぶ ピクミン2

 

Wiiであそぶ ピクミン

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2009年5月 3日 (日)

大奮発

 少々早い母の日のプレゼントとしてブラウスと靴、かなり早い父の日のプレゼントとしてシャツを2枚と芋焼酎「魔王」を手土産に、実家に帰省しました。This famous Imo-Jyochu (potato Shochu) made in Kagoshima.

 


Mao

 

 芋焼酎は、癖があると思っていましたが、フルーティーな香りで飲み易く、ロックで飲んでも、芋の存在は、感じませんでした(*^_^*)。

 

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白玉醸造・芋焼酎【父の日】魔王720ml

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2009年5月 2日 (土)

八十八夜

 久々に右サイドバーのBOOK欄を更新しました(^^;)ゞ。I UPD8 my website.

 

 「ロシアのかわいいデザインたち」…ミーシャやチェブラーシカ、マトリョーシカなど、ロシアグッズには可愛くて大好きなものが沢山ありますが、こうして1冊の本に集められているのを改めて見ると、お菓子の包み紙まで素敵に感じられ、とても新鮮です。ロシアの食べ物も大好きだけれど、ロシア旅行にはなかなか行き難いな~という気持ちを満たしてくれる本です。

 

 「スーパーマーケットでかわいい買い物」…私もパッケージデザインが好きな方で、物がなかなか捨てられず困っています。それでも、著者の西世古さんには完敗って感じです。特に、「秘密のケンミンSHOW」でも扱っていた、地方限定の缶詰には、興味津々。フルカラーでないのが、本当に残念です。

 

 「悶々ホルモン」…写真もイラストも無いし、お店の情報も無い場合があります。でも、単なるグルメ本で終わらない面白さがこの本にはあります。私には、ここまでのホルモン愛は無いのですが、食べたい気持ちにさせられます

 

 「めづめづ和文化研究所 京都」…最近このお二人の本は、私的には面白さを感じなくなってしまいましたが、笑いを期待せずに読めば、京都文化の入門書としては、良く出来た内容になっているのではないでしょうか。数多いテーマの、1つあたりのページ数が少ないのも、功を奏したのかも。

 

 「呪いの除け方」…ビックリするようなタイトルですが、大丈夫。幸運になりたい時にというより、悪い気を引き寄せないようにしたい場合に、どう対処すればよいのかが色々と書かれていて、読むだけで安心になれる本ですw。気分転換にお香を焚いたり、玄関や窓辺にいい音の鳴る物を飾ったりしていましたが、やってて良かった~。

 

 「三谷幸喜のありふれた生活7 ザ・マジックイヤー」…学生時代に食べた"粗食"を久し振りに食べに行らしたことなど、オフのお話が好きなのですが、益々お忙しいようで俳優さん達とのからみのお話が多く、正直ちょっとガッカリでした。また、三谷さん家のペット君達がだんだん歳をとって来て、気にかかっていましたが、まだまだ健在のようで安心しました

 

 「私の愛着定番77」…特に雅姫さんに憧れてたりする訳ではなく、レペットのシューズ工場を見学していらしたので、ついつい購入してしまったものです。愛用品が自分の物と結構カブっていて、極々定番の品物を使っていらっしゃることがわかりますが、目新しさは無いかな。

 

 「渡辺篤史の建もの探訪BOOK」…日曜は、昼まで寝ていて、この番組自体は、見逃すことが多く、全然ウォッチャーじゃないワタクシですが、写真満載でとても楽しい本でした。小田和正さんや中村好文さんとの対談、万城目学さんのエッセイが読めるのも、お徳な感じで良いです。

 

 「ペネロペのあみぐるみ」…あみぐるみの点数が少な過ぎて、かなり不満が残りますが、夏バージョンのペネロペがめっちゃ可愛いです。

 

 「旅ボン 北海道編」…激不味が売りのジンギスカンキャラメルとか、北海道に行ったことの無い私でも既知の情報が多く、ゴマーズの内輪ネタ的な面白さも良くわからないので、「イタリア編」の面白さと比べるとやはりいま一つと感じてしまいますが、締め切りをぶっちぎってまで描くクオリティーの高さは相変わらずでした。出版社の力を使って普通なら立ち入れない場所に行ったりしない点も好感が持てますが、オリジナリティーに乏しく、単なる観光旅行に終始しちゃってる気がします。道連れは、SUZUさんだけにして、また海外に行って欲しいな

 

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ロシアのかわいいデザインたち

 

ス-パ-マ-ケットでかわいい買い物

 

悶々ホルモン

 

めづめづ和文化研究所京都

 

呪いの除け方

 

ザ・マジックイヤー

 

私の愛着定番77

 

渡辺篤史の建もの探訪BOOK

 

ペネロペのあみぐるみ

 

旅ボン(北海道編)

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