アニメ・コミック

2007年12月 2日 (日)

限りの月

 昨日の朝、パソコンが修理から戻って来た。購入直後から、インターネットに接続する度にフリーズしていたが、ちょっとはマシになったみたいw。駆動音も若干小さくなった模様。

 

 午後からは、お買い物。「プルートウ」の5巻。1年に1冊の発行ペースだと、どうしても内容を忘れてしまうので、4巻から読み返す。

 

 今日は、写真入り年賀状の注文をしに行く。観光地で撮影してもらった変形のポラロイド写真だったが、トリミング出来、上々の仕上りに大満足(*^_^*)。

 

 帰りがけ、救急車と遭遇。The ambulance take injured people to the hospital. 路肩に寄せて待避する車列を緊急車両の如く抜き去って行く車があり、そのマナーの悪さに驚いた。

 

Sanuki

 

 夜9時過ぎ、ダンナの実家からTel。お遍路さんのお土産があるとのことで呼びつけられ、出かけて行くダンナだ。

 

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PLUTO(5)

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2007年11月25日 (日)

紅葉

 三連休の最終日、新しい土鍋を買いたくて、お出かけ。土手の桜が色付き川面を赤く染め、春とはまた違った趣を呈している。ポイントカードの有効期限か迫って来たんで、ミスドでブランチ。貯まった200ポイントで、エコバッグをもらう。I accumulated 200 points, I was given eco-friendly product. 1年間でもらえたプレゼントは、結局これ1個のみ。ミスドのポイント制は、すっかり遊び心が無くなった観だのぅ~。

 

 土鍋については、デパートを巡るも思ったようなものが無く、断念する。こういう、長く使うであろう物を買うのは、難しいなぁ。ダンナは、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN 16 オデッサ編・後」を嬉々として購入。新解釈により、マ・クベとギャンがTV版とは大きく異なる最後を迎えていて、驚いていた。

 

 夜は、「点と線」の後編。ダンナも、「どの辺が映像化不可能だったのか、さっぱりわからない」と言いつつ、見ている。

 

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機動戦士ガンダムthe origin(16(オデッサ編・後))

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2007年8月 3日 (金)

翼状針

 半年振りの脳外科詣で。血液検査では、いつものように4本取られる。I had blood work done through my personal doctor.常用しているコートリル錠の副作用で、手術前より随分と太ってしまった私に、主治医の先生は、毎回体重をお尋ねになるんで、付いて来てくれたダンナを待合室に置いて行く。

 

Chirashi

 

 薬局に院外処方された薬を取りに行った後、サドゥーへ。ダンナは、うどんと鶏そぼろ丼、私は、和風海鮮ビビンパめし。いつも頼んでいた旬菜膳がメニューから消えちゃった上、おやつが189円→294円と値上がりしたのは、痛いなぁ。和風カフェって、流行らないんだろうか?

 

 ポケモンセンターでDS Liteの初期不良の取替えをしてもらい、書店で五十嵐大介さんの「カボチャの冒険」と「Newスーパーマリオブラザーズ ザ・コンプリートガイド」を買って、キハチカフェでお茶。マンゴーのケーキ「レアフロマージュ エテ」も、グレープフルーツジュースで割った紅茶も、結構美味しかった。ダンナは、ラズベリーのビネガーソーダとカラメルのクレーム ブリュレ。

 

 暑さで、夫婦2人して早くも夏バテ気味なので、サンドウイッチを買って早々に帰宅。

 

 書店の平台に山積してあったので、衝動買いした「カボチャの冒険」は、猫マンガにありがちな、自分の飼い猫が1番という表現に止まらない描き方が、小気味好く、なかなか楽しめました。人間や風景と比べ、猫の絵が突出して上手いのも、数を描いているんだろうことが想像出来、好感が持てます。田舎暮らしの様子が垣間見えるのも、良かった。

 

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カボチャの冒険

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2007年4月 9日 (月)

俺にカレーを食わせろ♪

 昨日は、朝から体調が悪くて起きられず、輾転反側していたところに、2度寝するためにやって来たダンナの膝蹴りをふくらはぎに食らって、最悪の起床となりました。普段の私は、寝相がいいのですが、それが逆に災いした格好に。こんな時ダンナは、わざとやったんではないと開き直るため、当然ながら、大喧嘩になりましたさ~。もう、選挙どころでは、ございませんでした。I was so tired that I could not go the voting place... 欠かさず行くように努めていたので、悔やまれます。

 

 その後、注文しておいたコーヒーを届けてくれたサガワのおじちゃんが、「コレ、中身コーヒー?車の中で、匂いが漂ってきたよ~」などとのたまうので、ちょっと和みました。早速、ブルーマウンテンブレンドを入れ、仲直りしようと、ダンナにも飲むか聞きましたが、ノーとの返事。

 

Terra

 

 今朝は、「地球へ…」の新装版コミックが届き、贅沢な時間を過ごせました。アニメの絵には、何か少し違和感を感じていましたが、原作を手にとって比べると、やっぱり竹宮さんの絵の方が好みであると再認識しました。子供の頃、人から借りて読んだ時は、難解なストーリーに歯が立たなかった覚えがあります。作者の竹宮さんご自身もインタビューの中で、「もしも今わかりやすく、説明も十分に描くとするならば全20巻くらいの作品になるんじゃないかな(笑)」と仰っているように、今読むと、内容が濃いのだということがわかります。また、以前は、ソルジャー・ブルーが好きでしたが、今は、それぞれのキャラクターが敵味方の別なく魅力的に思えます。コミックを読んだら、原作のイメージを壊さないために、アニメを見ないほうがいいような気さえしてきました。

 

 昔読んだ本が再び読めたり、昔見た映像が再び見えたり出来るのは、喜ばしいことですが、続編は、嫌いなワタクシ。自分の中に形作られたイマジネーションを壊されかねないので…。同じ理由で、アーティストの再結成・再始動も、どちらかと言えば、素直に喜べないタイプな私ですが、キリンのCM限定再結成のYMOは、嬉しく見ています。人生で、初めて買ったレコードが「アフター・サーヴィス」。ついつい、音に反応しちゃいます。また、先週金曜のNHK「MJ」で、筋肉少女帯の再始動を知り、思わず一緒に歌っちゃってましたw。これまたキリンの、ポストウオーターのCMのタイアップCDを、懸賞で当てたことを思い出します。

 

 夜は、いつものように、ダンナからの帰るコールで仲直りです(^^ゞ。

 

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 3980円均一情熱の珈琲豆セット

地球へ…(新装版)(1)

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2007年3月11日 (日)

紅蓮の

 昨晩は、胃腸の調子が悪かったのに、ダンナと映画を見て夜更かししてしまう。ジョニー・デップは、「シザー・ハンズ」を見た時は、ピンと来なかったのだけど、「アリゾナ・ドリーム」「ギルバート・グレイプ」くらいから、好きになって、昨日見た「スリーピー・ホロー」は、「デッドマン」と同じくらい好きな作品。ゴシック・ホラーと言うか、中世っぽい時代設定も好きw。

 

 胃腸と言えば、松居一代さんが、「世界一受けたい授業」で、新谷弘実先生の内視鏡による診察を受けておられて、素人目に見ても、素晴らしく美しい胃腸だったのには、驚きました。食べ物は、産地にまで見に行って、納得したものしか口にされないとかいうお話を聞いたことがあるが、やっぱ、それくらいしないと、駄目なんかな~?私も、大病したクチなのだけれど、全く反省出来てない。

 

 2夜連続の火事の夢。炎は、ごうごうと勢い良く燃え盛り、街を飲み込んで広がっていくが、煙は、全く出ていない。私はと言えば、冷静に、自宅に井戸水をホースで撒き、延焼を防いでいた。ダンナは、火の元に注意するよう言うが、私は、何だか、いい予兆のような気がしている。

 

 朝遅く起きると、待ち構えていたダンナが、サンドウィッチを食べに行こうと誘って来る。お昼なら、毎日サンドウィッチでもいい私は、2つ返事で出かけました。行きつけの喫茶店は、ようやく分煙になったはいいが、禁煙席より喫煙席の方が席数が多いという体たらくで、長いこと待たされる。レシートを請求しないと出さない姿勢も好きになれない、脱税してるとしか思えない。「珈琲」の字を冠した店名のくせに、不っ味い泥コーヒーを平気で出す。そんな店に、毎回文句たらたら言いつつも行くのは、ココアとサンドゥイッチがなかなかイケるからなのです。

 

 みぞれがちらつく中、キーレスエントリーを直してもらうため、ディーラーに自動車を預けて、お買い物。My car has a keyless entry system on the door. MUJIでお菓子を買ったりなどして、帰宅。買ってきた、小林裕美子さんの「もち・ぽち ふたり」を早速読む。小林さんの作品は、「も~ちゃん」以来だ。真理というか教訓というかな内容も、絵についても、すごく好きとか癒されるとかいう感じではないのだけれど、何故か気になる。こういうのを、"味がある"と言うのかも。

 

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もち・ぽちふたり

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2007年2月 4日 (日)

春が始まる日

 今年は、節分が土曜日と重なったおかげで、ダンナと一緒に近所の節分の様子を偵察に。テレビでは、人気力士や俳優さんが豆を撒き、参詣した人がそれを拾う様子が見られますが、うちの辺りでは、神社に1,000円程度を納めて、神殿の中で御祓いしてもらい、福引をする、というのがスタンダードのようです。私がいつも御祓いをしていただいている神社は、節分祭を行わないらしかったので、今回は、お参りだけして、いつもの和菓子屋さんへ。店内でみたらし団子を食べ、お茶を頂き、赤飯と鬼まんじゅう、生クリームどら焼きを買う。先週もほぼ同じコースだったな、そう言えば。

 

 その後、まだまだバーゲン中のカステルバジャックで、シンプルな黒いシャツを購入。クマぬいが飛び交っている模様の、派手派手なカシミヤの赤いセーターは、可愛かったのだけれど、「迫力有り過ぎ」とダンナに却下され、断念する。デパ地下で、恵方巻を買って、マン喫へ。

 

 これまた、2週連続のマン喫、「Happy!」の3・4巻と、「さくらん」を読む。私にとっては、浦沢作品における食わず嫌いだった「Happy!」に、この度チャレンジした訳ですが、早くも飽きてきちゃいました…。どうも、ドタバタとかラブコメっぼいのって、苦手だ。恋愛モノは、まず読まない私、安野さんの作品は、「美人画報」シリーズと「監督不行届」という、エッセイ的なラインナップしか読んだことがなかったのだけれど、「さくらん」については、楽しめました。そう言えば、私って、故杉浦日向子さんの江戸漫画も好きだったんだっけ。「さくらん」は、安野さんの部屋のインテリアを拝見した時の、原色っぽいイメージそのままの作品で、映画を監督された蜷川実花さんのイメージにもピッタリ、主役を演じられた土屋アンナさんも、他には考えられないくらいのハマり役と思われ。

 

 さて、昨日は、ダンナが歯医者だったのだけれど、今日は、私が歯医者へ。私は、今日で無事終了。ダンナの通っている歯医者は、次の予約が何と1ヶ月後だって!シンジラレナーイ。

 

Couch_potatoes

 

 ショッピングモールで、食材を買ったり、MUJIでお菓子などを買ったりし、帰宅。ちょっと不機嫌な私のため、ダンナが、引出物のカタログギフトでもらったチップスメーカーで、ポテチ作りに初挑戦してくれましたw。ダンナ作のポテチは、油と塩味がちょっと足りない感じだったので、続けて私も作ってみることに。We made a snack. オリーブオイルを少し塗って作ったところ、なかなかの出来でしたが、今度は、ちょっと塩辛い。塩加減が難しいのと、よく切れるスライサーの刃に注意しなければならないのが、難点ではありますが、かなり楽しめましたョ。うちのダンナがポテチ好きなので、発癌性物質とかが気になって、自然食品の店のを買ったりしていましたが、これで一先ずクリアかな。

 

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レンジで簡単 パリパリチップス

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2006年11月24日 (金)

傀儡廻

 我が家は、第何次かの「攻殻」ブームの真っ只中。今朝、宅急便のペさんに起こされて受け取ったAmazonからの包みは、初回限定生産BOX仕様のごついDVD、「攻殻機動隊 S.A.C. Solid State Society」。

 

 Solid_state_society 公式サイトで粗筋をチェックしてたので、少佐が公安9課を離れていることは、わかっていたし、タチコマのAIは、消滅しちゃってる訳で、見ようかどうしようか、逡巡しつつも見始めると、トグサ君が率いる新生9課に、やはり少佐の姿は無く、バトーさんは、居場所を失ったかのように、意思を持たないウチコマだけを連れてスタンドプレー…。傷心のバトーさんを見て、胸が塞ぐ思いでした。しかし、ラストシーンに至り、「やったね、バトーさん!!」と叫んでいる私がおりました\(^o^)/。電脳の関係は、相変わらず難解ですが、事件の裏にあるものは、高齢化や少子化など、現代の私達にも通ずる問題であり、「攻殻S2」よりは、取っ付き易いストーリーになっているなと感じました。その分、物足りなさを感じる向きもあるかと思われますが、ま、終わり良ければ全て良しですよ!All's well that ends well.

 

 ちなみにダンナは、最初、トグサ君のリーダー振りに不満を漏らしていたのですが、見終わった後の感想は、「トグサ君、可哀想~(T_T)」に変わってました。何で可哀想なのかは、是非、ご覧になってチェックしてみて下さいませ、って言うか、アニメ版ファンなら見るべし!

 

 それと、初回封入特典の絵コンテが、なかなか見ごたえがありました。どうせ買うなら、初回限定版を狙え!

 

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Production I.G 公式サイト

 

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「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」

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2006年10月26日 (木)

ピンポン攻撃

 ダンナ、今週2日目の休み。月曜は、歯痛のため急遽休んだんだけど、今日は、もともと休みの予定だったもの。ゆっくり朝寝の予定が、クロネコのお兄ちゃんに起こされる。最近愛用してる楽天ブックスだけど、時間指定が出来ないのが悩みの種、大抵、早起きのクロネコ君が朝イチで届けてくれるもんだから、起きぬけでは、出るに出られず、結局出直していただくことになってしまう。

 

 Blood 届いたのは、「BLOOD+ COMPLETE BEST」。I ordered a music CD over the Internet. 以前知人が、「名探偵コナン」のCDを買っていて、最近のアニメの曲は、売れてるアーチストが担当することが多いのでオススメと聞き、ダンナが好きな「鋼の錬金術師」を買ってみたら良かったので、「BLOOD+」のも購入。こういう、オムニバス盤と言うのかな、色々なアーティストが参加しているCDは、1人の声を聞き続けると飽きる私には、ピッタリ。映画のサントラとかも好きだ。しっかし、買う人が減ってるせいか、最近のCDってパッケージとか封入特典が益々豪華になってる感じだのぅ。

 

 その後、今週2度目のマン行き。「のだめ カンタービレ」は、早、挫折…。天然な人だって人間だから、自分の損得を考えて動く、しかし、そのギャップ故に、普通の人より計算ずくで打算的な奴に思えることがある。のだめさんが、まさにこの手のタイプで、超苦手、もう一人の主役千秋君が、振り回されると様が辛くて見ていられず、5巻の半ばで本を置いちゃいました。そう言えば、「花より男子」も最後まで読めなかったっけ、私って、苦手な恋愛モノの中でも、ラブコメが最も苦手なジャンルらしいです。気付きがあっただけ良かったと言えるかな。

 

 ところで、日ハム日本一、おめでとうございます!新庄選手の運の強さには、感服です。

 

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BLOOD+ COMPLETE BEST

 

BLOOD+ COMPLETE BEST

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2006年10月23日 (月)

霜降

 治療中の虫歯がまた痛み始めてしまったようで、今日は、休みを取ったダンナ。私まで、何となく、台風の休校の時みたいなオトク感で、イソイソとマン喫へ。1時間で、「ベルセルク」31巻と、「のだめ カンタービレ」の1・2巻を、なんとか読破。「のだめ」は、林真理子さんがエッセイに面白いと書いていられたので、興味を持っていたものの、去年、訓練校に在校中、クラスメートに薦められても、苦手な恋愛モノということで、なかなか食指が動かずにいた。今年は、「NANA」「ハチミツとクローバー」がアニメ化、「のだめ」がドラマ化ということで、重い腰を上げて、恋愛モノに取り組んでいるトコロ。

 

 その「のだめ カンタービレ」、ドラマの方は、チラ見。2巻まで読んだ印象で言うと、野田恵役の上野樹里さん、奥山真澄役の小出恵介さんは、イイ線いってる気がしました。玉木宏さんは、好きなんだけど、千秋真一とは、ちょっと違うような。瑛太さんの峰龍太郎は、原作より随分カッコ良くなっちゃってる気が。

 

 マン喫を出た後、そのまま散歩していると、近所の公園の砂場に猫よけと思われる柵がしてあって、その囲みの中で、茶トラの猫が、くつろいだ様子で、柵にもたれかかって毛づくろいしてるのを目撃。We took a long walk in the park. すごく可愛かったので、写真が撮りたかったんだけど、流石野良ちゃん、随分遠くから私ら夫婦の気配に気付いて、ハッΣ(´ロ`;としていたので、それ以上驚かせたくなくて、撮影は、断念しました。

 

 しっかし、お役所仕事ってヤツぁ、本当にいけませんねぇ、猫の跳躍力の凄さを知らずに作ったとしか思えない、ちゃちな柵だったよ…。これで、「やるだけのことは、やった」とでも、言うつもりなんだろうな~。私は、子供がいないし、猫が好きなので、猫が排泄することが出来るような砂地があるといいよね~と、申し訳なくも、ついつい思っちゃうのですが、公園の砂場は、子供さん達が遊ぶために設置されたものなのだから、役所は、もっとキチンと、清潔さを保つ努力をするべきですよね、やっぱり。

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2006年9月18日 (月)

台風一過

 土曜日から、9月生まれ3人の誕生日祝いに、実家に行っておりました。

 

Sleeping_cat

 

 父、妹には、それぞれシャツ、室内履きを事前にプレゼント。ダンナには、両親から2万円強のお小遣いがあったみたい。途中、喫茶店に寄ったり、模型屋2軒をハシゴ、ガンプラ2個を買ったりして遅くなったため、夜は、実家でお酒を飲みつつ、簡単に食事。

 

 日曜・月曜の朝は、例の如くマン喫で。2日間3時間で、「NANA」16巻、「ハチクロ」8・9・10巻、「ワンピース」43巻也。

 「NANA」は、できちゃった結婚など、今風なエピソードもあれば、ボーカリストのナナの生き別れたお母さんが料理屋勤めをしてて、どうやらナナ本人は、頂点を極めた後、アメリカの場末のバーかなんかでうらぶれているという話なんかは、「ガラスの仮面」を彷彿とさせる古典的な挿話で、広い年齢層に受けているというのも頷ける。

 「ハチクロ」最終巻は、結局、ほとんど何も解決してないような終わり方で、もどかしい感じだったけれど、可愛らしい絵が大いにカバーしていて、爽やかな読後感でした。

 

 Matsu_1 日曜のお昼は、母とダンナと私で、美味しいお寿司屋さんへ。本当は、夜に行く筈だったのが、予約が取れず、父と妹には、内緒で満喫。うちの実家のある辺りは、海に近いため、魚に対しては、わりに舌の肥えた土地柄じゃないかと思われるのだけど、このお店は、別格に美味しくて、いつも混み混み。

 

 Lamb_1 夜は、5人でフランス料理を食べに。ここも、メインのお肉や魚料理はもちろん、前菜やライスなども美味しいお店。料理店って、美味しくて接客態度がいいのは、最早、最低条件だ。その上、更に、プラスアルファの魅力があるお店だけが生き残っていく。このお店では、久々に仔羊のお肉をいただきました。私は、昔っから、牛肉が少々苦手。母が、調理師のくせに料理嫌いなため、子供の頃からよくレストランに行っていて、私は、必ず仔羊のお肉を頼んでた、今思うと生意気な子供だったなぁ~。

 

 月曜、午前中仕事の母と再度ランチするため、ゲーム屋さんや本屋さんで時間を潰していて、DSのプロテクトフィルターだけを買うつもりが、ついつい、DSの「おいでよ どうぶつの森」を購入。ダンナは、プレステ2のガンダム系ソフトと攻略本、メモリーカード、またまたガンプラなど、珍しく次々買い込んでいる。

 

 母と合流、ランチは、軽くサンドイッチにする。帰宅する段になり、恒例のお土産攻め、畑で採れた無農薬の野菜を沢山、くりきんとんなどのお菓子や100%のジュースを沢山、牛肉・豚肉を沢山。帰ると、家族内で小競り合いもあったりするものの、懐的には、大変有り難いデス。

 

 Epson_museum 帰宅すると、テレビ東京から宅急便の不在票が郵便受けに入っていて、「美の巨人たち」のプレゼントのプロの画家の方が製作したレプリカが当たったかと、一瞬色色めき立ったものの、実際には、2等(?)の美術館の図録で、ちとガッカリしました。それでも、おかげさまで、我が家の辺りは、台風の被害も少なく、いい連休でした。The typhoon passed away.

 

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2006年7月27日 (木)

浄化

 「癒し」って言葉は、天邪鬼ないいぶう的視点からすると、何となく胡散臭い気がして、普段から極力使わないようにしているんですが、昨晩久しぶりに夜更かしして、NHKの「探検ロマン世界遺産」の絶景ベスト30を見たら、ちょっと使いたくなりました、「癒された~」。世界遺産の中だと、建物を見たい方なので、モン・サン・ミシェルやタージ・マハルなど、ちょっとミーハーかなという感じな「文化遺産」を見てみたい気がしていたけれど、30箇所の絶景をダーッと見せられたら、九寨溝や黄龍などの中国の「自然遺産」に心を動かされました。山中の青い湖ってのが、ツボなのかも。

 

 普段、自分を「癒す」方法としては、アリストテレスが説いたとかいう、"カタルシス"、文学作品なんかを読んで泣くことが、手っ取り早くていい。私は、泣き上戸なので、泣くための"泣き本"は、沢山あるのですが、特に哀しい話でもないのに、読み返す度に目からツーッと涙が出てくるマンガ、それは、鳥山明先生の短編の数々。「アラレちゃん」は、全巻持ってるんですが、「ドラゴンボール」は、16巻くらいまで買って挫折、先日マン喫で読んだという長編が苦手なファンとしては、鳥さが自分のペースで描いたと仰る短編にこそ良さがある!と思うのであります(`´)ゞ。今朝も、また泣かされちゃったし…。I cry when I read that stories. 1番好きなのは、前にも書いたけど、「サンドランド」。

 

 「癒し」と言えば、ゲームも好きでよくやるけれど、最近中古で買った「ドラクエVIII」は、エンディング目前で無期限休止中。私の場合、大体この、ラスボス1歩手前でやる気を失くすか、最後までやって何度も繰り返しやり込むかどちらかのパターンになる。「オウガバトル64」は、後者のいい例で、「ドラクエVIII」を放り出してからやり始め、今日、何度目かのエンドロールを見ました。続編嫌いで、「ワイルドアームズ」とか、「ヴァンダルハーツ」に続編が出た時は、哀しかったけど、「オウガバトル64」については、私としては、買って正解だったな。

 

 今日もまた洗濯。唯一、胸を張って好きと言える家事。これも、私にとっては、「癒し」なのか。

 

 映画で泣くのもいい。「ウォルター少年と、夏の休日」も、思いがけず、ほろりとさせられました。サー・マイケル・ケイン&ロバート・デュヴァルという2人のアカデミー俳優プラス、天才子役ハーレイ・ジョエル・オスメント君の組み合わせの妙といった感じか。少年は、老人の話す荒唐無稽な昔話に引き込まれるが、一体この話は、真実なのだろうか?というストーリーから、私は、テリー・ギリアム監督の「バロン」を連想したけれど、他の方のレビューを拝読したところ、ティム・バートン監督の「ビッグ・フィッシュ」にも似てるらしい。それでも、楽しく見ました。良かったです。

 

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「探検ロマン世界遺産 絶景!これがみたい ベスト30」 公式サイト

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2006年7月25日 (火)

暑中、お見舞い申し上げます。

 今日は、曇り時々晴れ。私も、豪雨の時、車検で借りた代車を水没させた過去があるので、被災している方々のことは、ホント、他人事じゃないです。何しろ晴れて良かった。

 

 今日、楽天で「温泉水99」を買おうと思ったら、品薄状態らしくて、注文出来ず。テレビの威力を感じる…。代わりと言っては何だけど、「日田天領水」と米を注文。毎朝飲んでいる野菜ジュースも通販したいんだけど、近所の薬局で買った方が安いので、断念。We drink vegetable juice every morning.

 

 今朝早く、「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13)」が届く。私自身は、ガンダム世代とは言え、うろ覚えで、時々思い出したようにプレステでガンダムのシュミレーションゲームに勤しむ"ガンオタ"ダンナに、語句の説明をしてもらったりしているんですが、案外このシリーズ、私みたいに、好きでよく見てたんだけど、ほとんど覚えて無いよ~というタイプの人が1番楽しめるかも。アニメでは描かれなかったけれど、あってもおかしくないキャラ同士の絡みや、各キャラの心情なども、丁寧に描かれていて、面白い。

 

 13巻では、ランバ・ラルにコロニー落としを断られて、思い惑うドズルや、否応無しに戦争に巻き込まれながら、兄の死に疑念を抱くセイラなどの話も興味深いし、黒い三連星とシャアが、お互いの新型MSを前に小競り合いをするシーンも楽しかった。今回は、戦争で犠牲になる市井の人々の姿にもスポットが当てられていて、更にその人達は、日本人の血を引いていると設定になっており、考えさせられる。ガンダム展の時にも感じたことだけど、改めて、ガンダムって、戦争の話なんだよなと思う。一方、うちのダンナは、「こんな人達出てきたっけ?」と、アニメとの差異が気になって仕方ないみたいだ。

 

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「機動戦士ガンダムTHE ORIGIN (13) 」安彦良和(著)

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2006年7月19日 (水)

2006夏旅・京都編

 日曜日、昼近くに京都入り。荷物を京都駅からホテルに送ってもらってから、イラストレーターの大高郁子さんが、度々行くとご自身の公式サイトの日記にお書きになり、イラストも描かれている「イノダコーヒ」の四条支店B2へ。私は、お昼は、サンドウィッチが定番なので、ビーフカツサンド、ダンナは、ご飯が食べたいと、ビフカツセットを注文。Inoda_coffee ダンナの頼んだ方は、あっさりとしたお味のソースがかかっているのに比べ、私の頼んだサンドは、ちょっと赤ワインが入っているような、濃厚なトマトケチャップ味で、私には両方とも、とても美味しく感じられましたが、ダンナ曰く、「俺もサンドにしときゃよかった、味のレベルが違う…」だそうで、何度も失敗した失敗したとブツブツいっておりました(笑)。名物のコーヒーについては、私は、砂糖入りが苦手なのと、暑かったので、アイスカフェオーレをガムシロップ抜きで注文、私好みの深入りで美味しい。ダンナは、セットのコーヒーに砂糖とミルクを入れて飲んでいて、1口もらうと、普通は、コーヒーって砂糖を入れると酸味が際立ってしまい、酸っぱくて飲めないのですが、全く酸味が感じられなくて、美味しく飲めました。

 

 そして、今回の旅行のメイン、国立近代美術館へ。藤田嗣治展、100点もの作品が集められたこの展覧会は、外せなかった。日曜だからか、会期も終わりに近いからか、すごい人手。やはり、「乳白色」と評される女性達の肌や、画面の中で彼らだけが今にも動き出しそうに活き活きと描かれた「猫」達に目が行くが、これだけの作品を見ると、一時は戦争画も書いていた作家の画風の変遷が手に取るようにわかるのも、興味深い。特に、晩年に書かれた宗教画には、自画像が描き込まれているんだけれど、藤田の場合には、その聖家族の中に混ざりたいというよりは、西洋の中に溶け込みたかったんじゃないかなと思わされる。また、ポスターにもなっていた「カフェにて」という絵に、2つのバージョンがあるとは知らなかったので、並べてある2枚を見比べるのも楽しかったです。旅先なのに、図録やクリアファイル、ハガキなどもしっかりと買う。あー、来て良かった~。

 

 その後、ダンナにお濃茶を体験させたくて、「一保堂茶舗」まで移動するも、何と、併設されている喫茶室「嘉木」が改装のため休業中。うなだれて歩き出したとたん、土砂降りの雨と激しい雷に見舞われ、30分立ち往生。自分も含め、雨宿りする人々を久しぶりに見ましたよ…。小止みになってから、「おたべ」のお店に行こうすると、移転したが閉店したかしたらしく、お店が無い!行きたいお店は、ネットや本でざっと調べておいたんだけど、Yahoo!の地図にはある場所に無いんだもんヽ(`Д´)/、結局お抹茶は、諦め、泣く泣く近くのコーヒー店で休憩。

 

 気を取り直して、近くの六角堂にお参りしてから、「永楽屋 細辻伊兵衛商店」へ。ほぼ手拭いオンリーのお店なのに、すごく込み合っている。うちの妹から、唐沢なをきさんの「犬ガンダム」を借りて読んで以来、犬張子が気になって仕方ないダンナ用に、ハンカチを2枚購入。

 

 山鉾・役行者山を見、今度は、祇園の「パゴン」で、私用に半袖カットソーを2枚購入。1枚は、菊、1枚は、牡丹の大きな柄が美しい。バーゲンでは、ダンナの旅行用を2枚買ったので、文句を言われずに済みましたw。最近、和テイストの服ばっかり買ってる感じだ。年のせいかなぁ?

 

 夜は、もとはお茶屋さんだったらしいお店「欧風懐石 うを多」で、1人9,072円のコース料理。鱧などが乗った冷たい前菜、エスカルゴの温かい前菜、バケット、コンソメのジュレとカボチャの冷たいポタージュスープ、イベリコ豚、鰻、牛フィレ肉のステーキ、お茶漬け、お茶、フルーツ・ヨーグルトアイス・チョコケーキ・ブルーベリーのタルトのデザート、コーヒーと盛り沢山。少しわかりにくい場所にあるからか、隠れ家的なお店で、ホテル出身でいらっしゃるというシェフのお料理も、私には口に合ったようでとても美味しかった、堪能しました。盛り付けも綺麗だったのに、お店の照明が暗く、携帯のカメラでは上手く写らず、残念。

 

Yasaka_2

 

 腹ごしらえも済み、いよいよ祇園祭、宵山見物。幸い雨も上がり、歩行者天国になった四条通では、舞楽が奉納されているみたい、しかしながら、人だかりでよく見えないので、まずは、八坂神社へ。狭い参道に屋台がひしめく中を抜けると、舞台上で石見神楽が演じられている。人ごみもお祭りも苦手な私だけれど、提燈に灯が入った様は、美しく、情緒を感じる。祇園囃子の音もいいですね、ショッピングモールやホテルでも聞こえてきて、街全体でお祭りを盛り上げている感じだ。子供の頃、「南極物語」で見て以来、祇園祭だけは、見てみたい気がしていたので、満足。Subways provided extra service for Gion festival, cars weren't allowed in front of Yahata Shrine, we marched along to festival music throughout the town.

 

 Yoiyama 再び四条通に戻ると、獅子舞をやっている。それを横目で見つつ、烏丸通まで移動。四条通に沿って、長刀鉾から見始め、各家に飾られた屏風などを拝見しながら、北へ。悪天候のためか、ビニールのシートがかけられた山鉾が多く、飾りが見えないものも多かったけど、八幡山では、ピンクの鳩の土鈴を5~6歳くらいの女の子から買い、舞妓さんも2人見かけ、得したような嬉しい感じ。橋弁慶山まで見たところで、ダンナが音を上げ、南に配置された山鉾は、見ぬまま、ホテルへ帰りました。1日目、終了!

 

  ★.゜・☆。・.★・.゜☆.・。★.゜・☆。・.★・.゜☆.・。★.゜・☆

 

 2008年2月16日(土)追記:今日、「出没!アド街ック天国」で、「イノダコーヒ」が大丸東京店8Fに入ったことを知りました。ビーフカツサンドは、作家の故池波正太郎さんもお好きだったということです。

 

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2007春旅・京都編

 

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大高郁子イラストレーションワークス

INODA COFFEE WEB SITE

一保堂茶舗

株式会社おたべ

永楽屋 細辻伊兵衛商店

京友禅アロハシャツ・カットソーのお店 Pagpng~パゴン~

欧風懐石 うを多

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「犬ガンダム 地上編」唐沢なをき(著)

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2006年5月10日 (水)

2つの手塚

 朝日新聞の1面に、手塚治虫先生関連の記事が2つ。

 

 1つは、GHQが収集した幻の手塚漫画が発見されたというもの。小品ではあるけれど、まさにお宝の発見、という感じ。たまに、海外で日本の名画などが見つかることがあるけれど、その作品の生き残る力みたいなものを感じます。「モナ・リザ」みたく、盗まれても戻って来る絵とかね。

 

 もう1つは、手塚治虫文化賞。これは、選者の中に、萩尾望都先生がいらっしゃるので、信頼している賞なんだけど、大賞の吾妻ひでおさんの「失踪日記」も、短編賞の伊藤理佐さんの「女いっぴき猫ふたり」も、エッセイ漫画である点が興味深い。

 

 吾妻さんの漫画は、不条理ギャグという印象が強いのと、絵が苦手なので、子供の頃友達の家でちらっと読んで以来、読んでいないのだけど、「失踪日記」が話題になっているというのを知って、骨の髄まで漫画家って感じの人なんだと驚いた記憶があります。マン喫に置いてあったらちょっと読んでみたい気もするけど、エッセイ漫画って、置いてないんだよね~。

 

 短編賞の伊藤理佐さんについては、「やっちまったよ一戸建て!!」を今年に入って読んだところだったので、驚きました。掲載されている写真も、作風と全然違ってえらく可愛く(失礼!)、へぇぇという感じ、いい意味で裏切られたなと。私は、伊藤さんの書く他の漫画は、興味のないジャンルのものなので、未読なのですが、伊藤さんご自身が、受賞のインタビューに答えて、「手は抜いていないが気は抜いている『女いっぴき』と、すごい時間をかけて創作している『おいピータン!!』の両方が同時に評価されて、不思議な気持ち。努力の方向が分からなくなりました」と仰っていて、「やっちまったよ一戸建て!!」を読んで、そういうゆるい雰囲気を感じていたので、あえて書き分けていると知り、すごく納得。また、「女いっぴき」については、更に、「私にとっては後書きのような作品。つまんなくってもだれも文句を言わないような」と仰っているのですが、文句は言うと思うゾ(苦笑)。でも、この言葉で逆に、「女いっぴき」の方は読んでみたくなりました。

 

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早春の雨

 

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「やっちまったよ!!一戸建て(1)」伊藤理佐(著)

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2006年5月 5日 (金)

黄金の左手(ひだり)

 ゴールデン・ウィーク真っ只中ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?ワタクシ、3日4日5日と、ダンナ連れで、3ヶ月振りに実家に帰っておりました。

 

 今回帰省したのは、母の日と父の日のプレゼントを渡すためで、誕生日もゴールデン・ウィーク中である母には、赤いタンクトップと楽天で買った資生堂の香水、別送で、これも楽天で注文した「魔法の花束」、これは、5月11日~14日に届く予定。リタイアして、社交家に豹変した父には、お出かけ着としてシルクのシャツを。全部で、約25,000円程を妹と折半しました。

 

 実家に帰ると、職場の同僚の方々とお取り寄せをしている妹が用意してくれていた、菓子工房フラノデリスの「ふらの牛乳プリン」。「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「お土産ベスト20」で、8位にランクインしていたこのプリン、食べてみると、結構甘味があるのにくどくなく、後味がさっぱりしていて、驚く。プレーン・ヨーグルト以上の柔らかさ、滑らかさで、もう少し固形のプリンが好みのワタクシとしては、惜しいっ!という感じですが、ダンナは、いたくお気に召したようで、翌日もう1個もらって、ホクホク顔で食べておりました。

 

Furano_pudding_1

 

 4日の夜は、父が旅行で不在だったため、母と妹とダンナと私で、実家に帰ると必ずと言う程食べに行く、行きつけの焼肉屋さんへ。このお店は、某有名歌手のご両親が経営されているお店だったのだけど、お身内にご不幸が有り、今年になって、経営者が娘さんの代になったとたん、味が落ちてしまった感じ。ダンナは、以前のこのお店の癖の無い豚ホルモンがお気に入りで、毎回、母と争うように食べていた。それが、肉の下処理に差があるのか、癖の有る味になっていて、ダンナ、かなりショックを受けた模様。It doesn't taste the way it did before. お店の名前も、以前は、韓国の有名な地名から取った、美しいいい名前だったんだけど、改装オープン後は、「焼肉○○(ご家族の苗字)」という平凡なものに変わってしまった。値段も上がったみたいだし。代替わりして、味が落ちてしまうというのは、よくあることだけれど、この店をダシにダンナを連れ出して帰省してたので、ホント残念。

 

 4日5日の朝は、マン喫へ。お目当ての本が入っておらず、店内をうろつくうち、朝日新聞の土曜版に「ベルばらKids」が連載されていることを思い出し、「ベルばら」に初挑戦することに。2日間、計3時間で1~9巻まで読破。歴史モノということで、意外に字数が多く、思いがけず時間がかかっちゃいました。昔の名作漫画って、無駄が無いなぁ~というのが、感想。今の漫画家、というか、編集者が、「ベルばら」を手がけたら、何10冊にも及んじゃうんではないだろうか。それをたった9冊で、見事に完結させている点に、感心させられました。登場人物の中では、近衛連隊長時代の部下で、親の決めた縁談相手のジュローデルが好きかな、ロン毛好きな訳じゃないけど、潔く身を引くところが良い。

 

 外伝も置いて有りましたが、読まず。と言うのは、時に本編の世界観を壊しかねない、外伝とか続編というものがもともと好きでないので…。ただ、「ベルばらKids」については、原作者の池田理代子さんご自身が、パロディ漫画を描いていらっしゃるのが面白く、毎週欠かさず読んでいます。

 

 Miso_curry 帰りには、相変わらず、沢山のお土産を持たされました。中でも嬉しかったのは、通販お取り寄せ品の、「八丁の味噌カレー」、「きらず揚げ」、「温泉パン」。「八丁の味噌カレー」は、実家の近くの美味しい洋食屋さんが、カレーの隠し味に味噌を使うと言っていたので興味があったのと、「純情きらり」関係で、カクキューの公式サイトをチェックした時に、通販のページに掲載されているのを発見し、すごく気になっていたので、かなり嬉しい。「きらず揚げ」は、秋元康さんがお取り寄せして食べているというのを耳にしたため、是非食べてみたかったお菓子。「温泉パン」については、以前から、妹が取り寄せる度に気前良くおすそ分けしてくれるのですが、しっかりした生地が私好みで、優しい甘さも気に入っているもの。私の場合、何でも1人で取り寄せることになるので、毎回かかってくる送料が大問題なのだけど、妹の場合は、お取り寄せ仲間と割り勘なので、羨ましい限り。

 

 Golden_left_hand1 今回のもう1つの収穫は、実家の猫「福」の、我が家で"黄金の左手(ひだり)"と言われている技を、写真に収めることが出来たこと。猫は、どうも左利きが多いようですが、我が家の「福」もそうで、この猫、好物のマグロの刺身をもらうと、左前足の爪にマグロの切り身を突き刺して、そのまま口へ持っていって食べるという得意技を持っているんです。Golden_left_hand2 こういう食べ方って、猫を飼ったことの無い人に言っても、なかなか信じてもらえないのですよね~。1枚は、猫の上部が切れてるし、1枚は、猫が動いてしまっている、素人の下手くそ写真ながら、"黄金の左手(ひだり)"を繰り出す様子が、何とかおわかりいただけるのではないでしょうか?

 

*オススメサイトへのリンクです*

「ベルばらkids」 公式サイト

 

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とんねるずのみなさんのおかげでした で紹介!食わず嫌い王のお土産プリン!北海道富良野発!...

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2006年5月 2日 (火)

「今日も善を施したり。」

 昨日は、無茶苦茶暑かったですね!地震がゆすったり、何だが怖いです。夜も寝苦しかったな。眠い目で、今朝、ニュースを見たら、網走は吹雪…。

 

 さて、最近、お互いの記事の関連性を無視したTBに悩まされております。細々と続けているこの辺境ブログ、もしくは、偏狭ブログ。TBしてもらえるのは、有り難いのですが、お互いの記事のワン・フレーズだけが共通しているだけじゃん?というようなTBは、削除させてもらってます。

 

 例えば、文章中に1回、「斉藤は、見合いをした」という言葉が出て来ただけの、見合いを語っている訳じゃない記事に対して、お見合い関連の記事をTBしてくるのは、私的には、失礼だと感じてしまいますので…。こう書くと、またこの記事にお見合い関連のTBしてくる輩がいるんですよ、既に4回も出て来ますもんね、「見合い」って言葉。あ~、これで5回じゃん。

 

 拙ブログに対し、こういうスパムTBをしてくる人って、まだブログを新しく始めてから、1~3ヶ月くらいしか経っておらず、記事の数も数えられる程度、という共通点があるんですよね。こういう人に限って、自分のブログは、TBを承認制にしてたりするんですよ、承認制って、むやみにTBされたくない人の自衛策として、機能する仕組みだと思うんだけどな。自分は、むやみにTBしといて、承認制?とか思っちゃいますね、やっぱり。Why do you keep needling me like that ?

 

 自分のブログを宣伝したい気持ちは、理解できるし、TBしてアクセス数がUPするのが楽しいというのもわかりますが、少なくとも、TBするなら、「単語」ではなく「話題」が同じ記事にTBするべきではないでしょうか?私は、@niftyのサイトや有名人のブログなどにしか、自分からはTBしませんが、そういう公のブログにTBする場合でも、「話題」が共通していなければ、TBしません。見ず知らずの人に、唐突に何の脈絡も無いことを話しかけられても、残念ながら対応しきれないよっていうのが、普通の考え方だと思うんですけどね…。

 

 ふぅ~、多分上記のようなことを書いても、犯人は読まないでしょうから、無意味とはわかっているのですが、あまりに暑かったので、ちょっとイラッとして愚痴っちゃいました、スミマセンですm(_ _)m。

 

 気分を変えて、楽しい話題を。最近、益々NHKを見ているいいぶうですが、ハマって見ているアニメを2つご紹介します。

 

 1つは、5分アニメの「ぜんまいざむらい」。200年前の世界で、大福の神に、ぜんまいと必笑だんご、ぜんまいざむらいの名を与えられたぜんのすけが、からくり大江戸にやって来て、日々善行を積むことになるというお話なんですが、オープニングの曲からして楽しいし、とにかくキャラクターが可愛いんですよ。現在、まだ10話しか制作されてないようで、2週間で1周りし、繰り返し放送されていますので、今からでも充分間に合います、見てみてね~。

 

 ワタクシ、もともとは、10分アニメの「おじゃる丸」が好きだったのですが、主人公のおじゃる君の持つ"笏(しゃく)"が、実は、エンマ大王から拝借したもので、それをいつまで経っても悪びれず、持ち主に返そうとしないという設定が腑に落ちず、毎回、「早く返してやれよ~」と叫びつつ見るのが辛くなって来ており、渡りに船で、「ぜんまいざむらい」に乗り換えたという訳。まだ、公式サイトもあちこち工事中の状態ですが、このアニメは、ブームを作る!と確信して応援しているいいぶうで~す。

 

 もう1つは、深夜アニメの「SAMURAI 7」。黒澤明監督の「7人の侍」を、「荒野の7人」以上に大胆にリメイクしたアニメで、「ファイブスター・ストーリーズ」のメカを連想させるような戦闘用ロボットが出てくるみたいだし、要注目ですよ~。まだ第3話までしか放送されていてないので、侍も4人しか集まっていませんから、是非見てみて~。私は、今のところ、水神に仕える巫女のキララが好きですが、他のキャラもクールでカッコいいです。映画で、三船敏郎さんが演じられた菊千代なんて、ロボットの大男ですよ(笑)!

 

 そのNHKの「クイズ日本の顔」で、何と、あの「できるかな」のノッポさんとゴン太君が再結成!2人が登場すると、スタジオがうわっと盛り上がって、大人の出演者達の目がキラキラと輝いていました、多分、それを見てたワタクシの目も、ですw。乙葉ちゃんなんて、紙で出来たゴン太君の形の工作道具入れを、大喜びしてもらってたよ、私も、ノッポさんが手ずから作ったのを頂けるなら、欲しいなぁ。

 

 色々な、懐かしい映像が流された中、ノッポさんが「できるかな」の最終回でしゃべったというのは、知っていたけれど、ゴン太君が2代目とは、知りませなんだ~。今回の再結成が実現したのは、ノッポさんこと高見映さんが、作詞と歌を担当した「みんなの歌」の「グラスホッパー物語」が、大好評だったからみたい。「グラスホッパー物語」は、去年の12月から今年の3月まで、4ヶ月間も流れていたので、何度と無く聞いたなぁ。ゲストで来ていた中島誠之助先生なんて、DVDを買って持って来て、サインをおねだりしてたよ(苦笑)。

 

 番組には、映画「海猿」に主演されている伊藤英明さんや、「ハリー・ポッター」の日本版の表紙を描いていらっしゃるダン・シュレシンジャーさん、「ひょっこりひょうたん島」の人形を制作された片岡昌さんも登場し、すごく楽しめました。そもそも、えなり君の司会って、結構好きなんですよね。

 

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