スポーツ

2007年3月24日 (土)

催花雨

 今朝は、早よから水道管の点検、高圧の水流で洗浄してもらって、スッキリしました。その後、ダンナとマン喫モーニング。「蟲師」目当てで行ったのに、本日の映画公開の影響か、8巻だけが無いじゃんよ…_| ̄|○、;'.・。The movie got open today. 「NANA」17巻、「Happy!」9・10巻、「鋼錬」16巻を読みました。

 

 それにしても、波乱の世界フィギュア女子。あぁ真央ちゃん、本っ当~に惜しかったよ・゜・(ノД`)・゜・。

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2007年3月22日 (木)

金銀

 玄関・トイレ・洗面の掃除、マット類の洗濯を済ませ、昼頃、振込みのため外出したら、顔がヒリヒリする…。もう、日傘の出番が来たようだす。I don't want to get sunburned.

 

 昨日、買い物を控えたのが功を奏したのか、ダンナが誕生月のサプライズ・プレゼントとして、花束を買って来てくれました(*^^)v。1回分の切花用の活力剤がおまけに付いていて、嬉しい。

 

Surprise

 

 それにしても、世界フィギュアの高橋大輔選手の銀、素晴らしかったですね!フリーは、何と金だよ!!私的には、ステファン・ランビエールが好きなので、3位と振るわなかったのは、ちと残念だったなぁ。

 

 「もじぴったんDS」は、レベル1"すかんぴん"もじくん。金の王冠を手に入れるために、国語辞典を読んで、お勉強することにした。DS「おいでよ どうぶつの森」は、朝、家を出る直前に小鳥が飛び立つようになった。3月に入って、おうかんもクイーンのかんむりも買うことが出来たけど、まだまだ新しい発見があって楽しいです。先日、つりたいかいの土曜日、役場で貯金しようとしていたら、正午になり、アナウンスが入った後、ぺりこが走って戻って来、その芸の細かさに驚かされました。 

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2006年12月17日 (日)

買えない訳だ…

 ダンナとは、引き続き喧嘩中。久しぶりに長引いてる。このところ、同じネタで何度か小競り合いが勃発していて、積もり積もったものが、お互い爆発したからだと思う。ヒモとほぼイコールな似非専業主婦な私だが、俺様が食わせてやってる的態度には、断固抗議だ。

 

 DS「おいでよ どうぶつの森」で、このところ日課になっている、ゆきだるま作りも、今日は、上手くいかない。I build a snowman in the virtual garden everyday.電源を切って、リセットさんに叱られながらもリトライしたけれど、結局駄目だった。

 

 妹からメール。何と、DS Liteを買ったらしい。同僚の方々が、ちっとも手に入らんと言っているのを聞いて、何気なく携帯の通販サイトをチェックしたら、普通に売っていたため、衝動買いしたとのこと。ゲームなんて全くしないのによぅ、コイツは(苦笑)。こういう奴が買うから、あっしみたくホントに欲しいゲーマーの人がなかなか買えんのじゃ!という言葉は、心の中で言っておいて、妹への返信では、飽きたらオークションで売らずにお値打ち価格で譲ってね~♪とお願いする。ダンナに1台あげたいのサ。ソフトと抱き合わせ販売だったらしく、妹は、「漢検」を買ったそうだ。

 

  フィギュアスケートのグランプリファイナル、日本勢は、全員体調不良だったようで気の毒だった。まさか、ノロ・ウィルス?まさか、まさか、トーニャ・ハーディングとナンシー・ケリガンの事件みたいに、何かあるとか…?ま、まさかね。

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2006年12月14日 (木)

恐竜の子と風来人

 ちょっと体調がぐずついていて、引き籠っているところへ、注文しておいた物が、続々と届いて、気が紛れる。Lately, my health has not been too good. パッキンの付いたトイレ掃除シート用の陶器製ケースは、何だか歪んでいて、調子悪し。こういう不具合があるのは、手にとって吟味出来ない通販の欠点かな。返品するのも面倒なので、まあ、使うことにする。

 

 Gachapin 予約までして、発売を楽しみにしていた、「ガチャピン日記」は、予想以上の出来で、楽しめた~。ニヤニヤしながら、繰り返し読んでますw。とにかく、いい写真が一杯なんだけど、1番好きなのは、ムックが美容院(理容室?)でカットしてもらっているのを、中国旅行のパンフレットを見ながら待つガチャピン。本は、買うまでも無い方も、ブログは、一見の価値有りですよ~。

 

 こちらも予約していた、「風来のシレンDS」も、到来!早速やってみましたが、無印の長巻と青銅甲の盾+4状態のネブリ山廃鉱山で、ゲームオーバー…_| ̄|○。

 

 DS「おいでよ どうぶつの森」は、約3ヶ月毎日発掘した化石収集の最後の1個をGet!初コンプリート\(^o^)/。

 

 ダンナは、「FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2006」を見てる。ロナウジーニョは、マルセイユ・ルーレットとかいう、くるっと回転するフェイントをしてみたり、結構な雨の中、はしゃぐ子供のように楽しそう。4点目、ロナウジーニョからのパスで、デコが決めたミドルシュートなんて、最初から筋書きがあったかのようなゴールでした。

 

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【DS】風来のシレン DS 

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2006年12月 2日 (土)

やってくれました!!

 昨日、お金を下ろすのを忘れたため、ダンナのへそくりから5万円借り受ける。I am in debt for \50,000 to my husband.

 

Sweet_pickles

 

 お昼は、久々に行きつけの喫茶店で、カレー。このお店、週末3日間しか開いていない上、すぐ臨時休業するし、更にグルメ本に掲載されてしまい、満席で入れないことが続いていたのです。久しぶりに食べたカレーは、やはり、香田晋さんのカレーの味、つまり、我が家の定番カレーの味に激似でした。もうこれで、このお店がいつ閉めちゃっても大丈夫だぁ。

 

 その後、マン喫へ。ダンナの目的は、「鋼の錬金術師」。私は、1時間10分で、「鋼錬」15巻、「結界師」1巻、「20世紀少年」22巻を読んだ。「20世紀少年」は、NHKの「知るを楽しむ」で、森村誠一さんが三波春夫さんについて語るのを見た後だったため、自然と春波夫先生に目が行く。他の本も面白かったのだけど、浦沢さんの漫画があまりにも上手いので、どうしても見劣りしてしまう気がする…。

 

 NHKと言えば、浅田真央ちゃん、NHK杯の演技、素ン晴らしかったですなぁ。私は、中野友加里ちゃんも好きだが、何と言っても真央ちゃんファンなので、嬉か~。199点超えなんて、見たこと無いぞと思ったら、女史歴代世界最高点なのだそう。1位になるしかない状況で、最高の演技が出来るところが、ホントに凄い。この勢いで、グランプリファイナルも優勝だ!!

 

 夜は、ダンナが、回鍋肉を作ってくれ、益々上機嫌なワシw。ダンナが作業中、私が浮かれて遊んでる訳にもいかないので、通販で買った米をペットボトルに詰め替える。うちの冷蔵庫は、米を入れるスペースがあるのですが、米屋さんが同封してくれた説明書きに、Twilight_princess_2 密封した方が良いとあったため、ペットボトルとジップロックに入れて、冷蔵することにしたもの。以前買ったお店に問い合わせのメールを送ったのに、ナシのつぶてなので、已む無く違うお店で注文し、今回は、5分つきに精米してもらいました。7分つきだと、殆ど白米と変わりないけれど、5分つき米は、若干茶色がかってます(写真手前)。

 

 そこへ、注文していた「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス(ゲームキューブバージョン)」」が届く。あっしは、ゲームキューブ本体を持っていないのに買っちゃいましただ(^^ゞ。なので、現時点では、当然プレーできないんだけど、そのうちWiiを買って、取り組むつもり。ゲームキューブ版にしたのは、「リンクは、やっぱ左利きだろ!」と思ったため。ゲームキューブ版は、Wii版のミラーになっていて、マップやキャラクターが左右反転しているのだ。

 

 そうそう、今日から、楽しみにしていた「チェオクの剣」が始まるゾ~。充実の1日。

 

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2006年10月28日 (土)

珍しきモノ

 今月、結婚3周年を迎えた我々夫婦、祖母の葬儀も手伝ってもらったダンナに孝行するため、航海訓練所の練習帆船「海王丸」を見に行くことに。帆船好きのダンナだが、帆を張る過程は、見たことがないとのことで、一般公開日の船内見学ではなく、セイルドリルを見に行くことに。午後1時から1時間余りかけて36枚の帆が広げられ、"海の貴婦人"が優雅な姿を現した。私達が見ていた場所は、完全に逆光だったのだけれど、途中雲が出て見やすくなり、夢中でシャッターを切るうち、あっという間に時が過ぎました。港は、カメラ爺で溢れかえっていて、そこここで場所取りの小競り合いがあったのは、笑えた。それにしても、帽子も日傘も無しだったので、すっかり日焼けしちまっただよ…_| ̄|○、;'.・。もう、顔、ヒリッヒリさぁ。

 

Kaiwo_maru

 

 その後、ここもダンナは、初めて訪れる、私も随分以前に1回来た事があるだけの、名港水族館へ。水族館にしては、さほど大きくなく、魚も少なめだったけど、タイミング良くイルカのショーを見ることが出来た。ショーの後、しばらく席に留まっていると、偶然明日がシャチ「クー」の来館3周年を記念した「まるごと一日クーちゃんDay」とのことで、「クーちゃんトレーニング トークライブ」とやらの練習も見ることが出来、得した感じ。当たり前だけど、シャチって、でっかいですよね~。イルカと仲良く泳いでいるもんだから、余計に大きく見えました。A orca and dolphins flipped over while flying out of the water. また、ベルーカが、暇だったのか、近くまで寄って来てくれたのも、楽しかったです。私、プールの中の光の反射が大好きなんで、水族館にいるだけでもいいんですよね~。あぁ、幸せw。

 

 帰りにちらっとデパートに寄ったら、VIPらしき家族連れが、お世話係りの人にティファニーの大袋とか、大荷物を持たせて歩いていて、これまたええモン見たって感じでした。「サイパンだ!」の着ぐるみとかも見た、今日は、色々と初物てんこ盛り。

 

 帰宅後、フィギュアスケート・グランプリシリーズは、ラストの真央ちゃんだけギリギリ間に合って見ました。真央ちゃんって、背が伸びたのか、去年より手足が長くなった感じがする。1つ1つのポーズが何しろ美しく、フィギュアというより、バレエを見ているかのよう、勿論、ぶっちぎりの1位。私は、真央ちゃんファンだけど、安藤美姫ちゃんの2位も素晴らしいですね、4回転は、練習で常に成功することが無理なら封印したっていい、とにかく美しく滑ってくれ!

 

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"島根のおじさま"

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2006年8月21日 (月)

まさに熱闘甲子園

 昔、野球部の男子に嫌いな奴がいたのと、時々聞く不祥事の話のせいで、高校野球って興味が持てずにいたけれど、昨日今日の決勝戦・引き分け再試合は、流石に感心して拝見。I watched finals of the National Championship Tournament of Senior High School Baseball on television. 王監督が好きなので、早稲田実業を応援しておりましたが、両校の皆さんには、本当にお疲れ様でしたと言いたいです。しかし、何で「早稲田実」って略すんでしょ?

 

 さて、うちのダンナ、8月6日に放送された「あるあるII」で、プサイシンとイソフラボンを同時に摂取すると、毛乳頭に「IGF-1」という物質が作られて活性化し、止まっていた髪の成長が促進されると聞き、苦手な納豆をキムチとともに積極的に摂取することにした模様。

 私は、小学生の頃、いい大人が極小に刻まれたピーマンをピラフからよけて食べる姿を見て、子供心にみっともないなぁと思って以来、苦手な食べ物を失くす努力をしてきて、今では、好みはあるけれど、何でも食べれるように。香港でも、鶏の血を固めた料理や同じく鶏の足なども美味しく頂きました。そんな訳で、結婚相手も、アレルギーでない限り、何でも食べられる人が良くて、それで選んだうちのダンナは、私と同じ克服型。今回の納豆クリアは、げにまっこと嬉しく思っちょります。サンキュー、「あるあるII」!

 

  ★.゜・☆。・.★・.゜☆.・。★.゜・☆。・.★・.゜☆.・。★.゜・☆

 

 2007年2月5日(月)追記:この、カプサイシン+イソフラボン情報も、ガゼネタなのかもですが、我が家では、ダンナの食わず嫌いが克服できたので、有り難かったのは、確かです。

 

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品格

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2006年7月10日 (月)

ファイナル!

 4年に1度のお祭りが終わりました。激的な結末。ドイツの次に、フランスとイギリスを応援してたので、大ショック。相手に暴言を吐いて挑発し、ファールを誘う心理戦は、どうもね…。それにしても、あの頭突きは、ホントに衝撃的でした。最初見た時は、呆気にとられ、その後、何だか笑えてきて、出勤前のダンナと2人、「最終奥義ジダン・ヘーッド!!」とか言いつつ、遊んでたんですが、段々時間が経つとともに、どんどん哀しくなってきちゃいました。伊のマテラッツィが何を言ったのかわかりませんが、現役最後の大舞台を後数分を残すところで一発退場させられたジダンの気持ちを思うと、胸が塞がれます。しかし、仏・アンリも言ってましたが、私らファンがジダンに言うべき言葉は、「ありがとう」しかないです。

 

 MVPについても、退場した選手が?と思われる方もいらっしゃるでしょうが、レッドカードをくらった以上に、ジダンは、重い罰を受けたと思うので、MVPくらいあげたって~。でもさ、最近のW杯におけるMVPって、何か、残念賞的ですよね。前回も2位のドイツのカーンだったし。

 

 ドイツの3位は、やはり残念至極ですが、「ベスト・ヤングプレーヤー」賞にポドルスキ、「ゴールデンシュー」賞にクローゼが輝いたのは、嬉しかった。クリンスマン監督には、個人的には、カーンを控えにした恨みがあったけど、チームを若返らせた上、3位に導いた手腕は、認めざるを得ないです。かなり気が早いですが、4年後には、ドイツを優勝させてくれるかもしれないと、期待しちゃいます。I got passionate about the World Cup soccer game.

 

 さて、今日は、久々に皮膚科へ。なるべく痕が残らないようにとのことで、3種類目の薬が処方される。今日は、感じのいい方の看護婦さんだったため、しばらく来なかったのは、体調不良だったんだよ~と言い訳したり、談笑する。火傷から1ヶ月以上経ち、自主的に1週間に1回の通院にしちゃった訳だけど、先生もそれでいいよと言ってくれて、小市民なワタクシ、ほっとして帰宅。

 

 Peanuts 帰りがけ、コンビニで「暴君ハバネロ」の新製品、「暴君ハバネロ&ピーナッツ隊」をGet!って言うか、以前から駅のキオスクで売られてたカップ型のが、入れ物が変わっただけのような感じか。しかし、辛いねハバネロ!「暴君ハバネロ~メキシコ荒野篇~」が、ちょっとソフトなお味だったので、今回のコレは、すっごく辛く感じました。ピーナッツがもうちょっと入っててもいいような気もしますが、旨い、でも、苦手な人や子供さんには、かなり危険なお菓子かも。

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2006年7月 9日 (日)

最後のゴール、有終の美

 やっと、カーンの勇姿が見られましたぁ~(感涙)。何と、レーマンがクリンスマン監督に、カーンを出してあげてと言ってくれたらしいのよ!サンキュー、レーマン、アンタいい奴だよ(T_T)/~~~。そのカーン、1点取られたのは、惜しかったですけれど、今大会初登場で、裏をかかれたボールにまで反応するプレー振りは、本っ当~に素晴らしかった。今回、カーンは、自主的に引退を決めたと言うよりは、代表を降りざるを得ないところに追い込まれた格好になってしまったという印象が強く、とても残念。インタビューに答えて、代表最後の試合で日本人の主審とプレーしたのは、因縁を感じるというようなコメントをしていて、ちょっと嬉しかったですけど、今、これを書いてても、悔しくて、涙が出ます。12年間ありがとう、カーン!!

 

 主審の上川さん達も、メダルをもらってたみたいでしたね、帰国後、色々なお話が聞けるでしょう、楽しみです。

 

 それにしても、ドイツ、3点ともシュバインシュタイガーだよ、しかも、そのうち2点は、目の覚めるようなミドルシュート!いやぁ、強烈ぅ、スカッとしましたね~。また、私は、バラック派ですが、クローゼには、是非とも得点王をあげたいんです、この試合では得点できませんでしたが、どうでしょうか?まあ、仏のアンリも好きなんだけどサ。

 

 ところで、昨日、 3位決定戦のキック・オフを待つ間、「地球ドラマチック」の『ユアン・マクレガーのジャングル・サバイバル』の再放送を見ました。流石のハリウッドスターも、ジャングルでは、1人の働き手として扱われ、びしょ濡れになってカヌーを漕ぎ、重い荷物を背負ってぬかるんだ坂道を歩いている姿が、なんとも微笑ましかったです(*^_^*)。「スター・ウォーズ」では、気付かなかったんですが、この人、結構チャーミングな人だったんですねぇ。

 

 午後からは、ビデオ鑑賞。実家から持って来た「X-MEN」を見てから、「怪~ayakashi~ 化猫」を見る。Ayakashi 今年の1月にTVで見て、伊藤若冲の屏風絵を思わせるその映像表現に衝撃を受けて、速攻DVDを予約、ホントは、一昨日届いていたんだけど、ダンナが「怖いから昼間じゃないと見ない」とグズッて、やっと今日見ることが出来た。私は、猫が痛い目に遭うのは、たとえそれが作り話でも嫌なタチなので、話の内容的には、猫が化けて出なければならないようなえげつない事件が起こる訳で、目を背けたくなるような感じなのですが、それでもこの作品は、買っとかにゃあかんぜよと思ったんですわ。アクが強い作品なので、好みが分かれるところだとは思いますが、いいぶう的には、むっちゃオススメだす。

 

 その後、旅行会社にチケットの受け取り&支払いに出かける。ダンナの職場の福利厚生で、割引を受けることが出来たのは良かったのだけど、現金で払うように言われ、驚く。2人分ですからね、「急に言われても、そんなの持ってないよ!」と抗議すると、ダンナが立て替えてくれました。旅行会社もさぁ、デビットカードで支払えとか抜かしちゃってたけど、私は、カードで払って、ポイントを貯めたいの!大体、お茶ぐらい出せばいいと思いません?結構、しゃべるし、のど乾くっつーの。

 

 帰りに、マン喫に立ち寄る。実家の方のお店には入荷してなくて、読めてなかった「ベルセルク」30巻と、「鋼の錬金術師」13巻。「NANA」7・8巻も。字が多かったり、厚かったりすると、1冊読むのに20分くらいかかるなぁ。

 

 さあさあ、とうとう決勝ですぜ、2006FIFAワールドカップ。France and Italy are about to battle in the World Cup finals. サッカーの神よ、ジダンに降臨して下せぇまし~。

 

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2006年7月 8日 (土)

大好き消臭グッズ

 今度の旅行で、2泊とも禁煙ルームを押さえられなかったので、以前から欲しかった小型脱臭器、「オー・フレッシュ」を購入。Ohfresh マンションの高層階に住んでいるので、今の季節は、窓を全開にしてるんだけど、台所の換気が悪く、お隣が魚を焼くと、その臭いが漂って来て、閉口していた。この「オー・フレッシュ」は、即効性は、無いらしいけど、籠った臭いとかには、効きそう。届いてみると、オモチャみたいな、ちゃっちぃ外見にビビッた。カチッカチッという稼動音が結構気になるので、耳元には置けない感じ。ただ、使い始めて3日経って、何となく、部屋の臭いのレベルが下がった気がする。とにかく、五月蝿いのと臭いのが大嫌いなので、気のせいでも、大いに結構w。ホテルの備品と間違われないように、しっかり名前を書いて(苦笑)、持参するべし!

 

 さあ~、W杯、いよいよ3位決定戦ですぜ。バラックが欠場するのは、哀しいですが、やっとこさカーン登場!!待ってたよ~、頑張っちくれぃ。ポルトガルという国に対して、特に悪い感情は、持っていないんだけど、イングランドとの試合で、闘牛と練習してるっていう例のイケメンFW・C.ロナウドが、ルーニーの一発退場が決まった直後にベンチにウインクしたという映像を見て以来、ちょっといい気持ちがしてないんですよね。そりゃ、そういう駆け引きも含めて、サッカーさと言っちゃえばそれまでで、まんまと挑発に引っかかったルーニーも子供なんだと思うけど。とにかく、ドイツだ!ドイツ、勝ってくれ~。I want Germany to win the third-place of the World Cup.

 

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2006年7月 5日 (水)

この感情には、名前が無い

 終わりました、ドイツ、負けました…_| ̄|○。延長戦の最後の最後の2分あまりの間に、イタリアに2点入れられ…。絶対PKだと思ったのに、うぅっ。母国開催のW杯に出られなかったカーンの気持ちを考えると、さらに辛いです。せめて、3位決定戦に出してやってくれ。ミサイル発射問題のせいで、全然取り上げられていないのも、複雑。それにしても、昨日は、平和と思っていたら、今日は、一転、恐ろしい幕開け。

 

 今日は、朝からすっかり燃え尽きて、すぐに記事を書くことも出来ず、皮膚科もサボって、ふて寝の1日也。I stayed in bed sulking.

 

 明日は、フランスv.s.ポルトガル戦、ジダン頼んだ、後は、貴方だけが頼りだ。

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2006年7月 3日 (月)

私の旅と、ヒデの旅

 「作家の猫」なる本を購入。

 

 大の猫好き、本好きないいぶうですが、実は、猫本・猫マンガって、あんまり好きくないんですよね。特に、自分の飼い猫をテーマにした文章や絵って、プロでも、客観的に描くのは、難しいものらしくて、読んでて、話し手だけが面白がってる笑い話みたいな、空虚さを覚えちゃう。はっきり言って、猫本は、面白くない本が多い訳です。劇団「大人計画」の松尾スズキさんのエッセイが大好きなので、松尾さんの猫本「ニャ夢ウェイ」には、大いに期待したのですが、残念ながらやっぱり面白く感じなかったです…。

 

 それに比べて、写真は、事実だけを切り取るから、安心して見られます。私が買う猫関係の本のほとんどは、写真を気に入って買ったというパターン。

 

 今回の「作家の猫」は、ネットで通販したため、中身は全くわからない状態だったのですが、楽天の期間限定ポイントを消費したかったのと、表紙の猫の写真に見覚えがあったので注文したところ、この表紙の猫、中島らもさんの「とらちゃん的日常」に出てくる「とらちゃん」でした。とらちゃん、久しぶり!大きくなったねぇ。

 

 中身は、写真とエッセイ、芸術家とその猫を紹介したもので、第3者がその関係について言及していて客観的ですし、1本1本のエッセイが短く、読み易いです。画家については、絵も掲載されていて、これもなかなかいいです。

 

 ただ、全員日本の芸術家で揃えればいいものを、何故か、コレットとヘミングウェイが紛れ込んでいて、特に、ヘミングウェイは、ホントに猫好きだったんか!?と思わせるような、えげつないエピソードが紹介されていて、完全に余分。

 

 逆に、オススメは、大佛次郎さんが1列に並んで食事をする7匹(!)の猫を見ながら微笑む写真。こっちまで一緒に顔がほころびます。

 

 

 さて、今日は、病院に行くついでに、旅行会社へ。脳下垂体腫瘍の手術後、泊まりの旅行は控えていたのだけど、病気発覚丸2年記念日(?)に、2泊3日の国内小旅行をすることにしたんです(^^ゞ。 I'm going on a three-days and two-nights trip.

 

 私の目的は、上記「作家の猫」にも登場する、藤田嗣治の展覧会。国立近代美術館で見る予定だったのが、のびのびになっていたもの。ダンナは、前々からユニバーサル・スタジオに行きたがっていたので、コレをダシにしてまんまと誘い出すことに成功w。母が京都大好き人間なので、子供の頃から京都には無数に行っているけれど、最近では3・4年振りくらいかも。四葉タクシー、乗ってみたいけど、どうだろ?

 

 

 夜は、「ド短期ツメコミ教育 豪腕!コーチング!!」を見る。真野和男さんとくわばたりえさんのチームにリベンジを果たして欲しかったけれど、結果は、稲本響さん&大林素子さんペアに3:0で負けてしまった。大林さんのピアノは、全然上手くなかった、あれは、稲本さんの編曲と、パフォーマンスの指導が良かっただけと思うなー。

 

 これで、2回ピアノ対決を見たけど、真野さんが教えると楽譜に忠実でたどたどしい感じ、それだと、審査員の先生に訴えることが出来る音楽を奏でられないみたいだ。環境の面でも、真野さん側は、高島屋のピアノ売り場などが練習場で、大変なハンデがあるし。私は、判官贔屓な方なので、真野先生にまた頑張って欲しいです。

 

 番組の途中で、速報が入り、中田英寿選手が引退とのニュース。ブラジル戦の後、燃え尽きて立ち上がれないようだった、スタンドのファンに手を合わせて感謝する仕草をしたりしていた、ヒデの姿が目に浮かぶ。私は、自分に厳しい、美学を持ったスポーツ選手が好きなので、ヒデの引退は、とても残念だけど、どんなフィールドでも活躍出来る人と思うので、これからが楽しみとも言えます。企業家になられたりしそうですね。

 

 

 あー、ココログ、相変わらず調子悪いです、その上、7月11日~13日は、メンテだって、マッタク。

 

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ピアノマン

晴耕雨読

 

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ニャ夢ウェイ

作家の猫

とらちゃん的日常

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2006年7月 1日 (土)

4強進出!!

 やってくれました、レーマン!延長の末、PK戦を制して、ドイツ準決勝進出です!!

 

 PKの前に、カーンがレーマンを激励したシーンは、カーンファンとしては、哀しかったですが…。いくら、不倫の罰(?)とは言え、1回くらい使ってやってくれよ、クリンスマン監督よ~。決勝トーナメント1回戦の相手だったスウェーデンのGKなんて、試合後、カーンとユニフォームを交換してくれちゃって、泣かせる。

 

 それにしても、正直、アルゼンチンに勝てると思ってなかったのに、よくぞ止めてくれた、レーマンよ。PK後、アルゼンチンと小競り合いになったりした場面は、ちょっと残念でしたが、大事にならなくて、一安心。あ~、手に汗握ったよ。寝ます、オヤスミナサイ。

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2006年6月23日 (金)

終わった…。

 今、皮膚科から帰ってきたところ。眠いです。強いチームと当たると、夜の涼しい時間帯にプレー出来て、選手達にはいいですが、応援する方は、厳しかったですね。ジーコ・ジャパン、残念でした(T_T)。玉田選手の鮮やかなゴールを見た時は、一瞬、イケるか!?と思っちゃいましたが、短い夢でした…。それにしも、4点か、カナリヤ軍団に遊んでもらったようなもんだのぅ。

 

 ジーコ監督の現役時代の古巣であるリオデジャネイロの名門チーム・フラメンゴのファンの方達は、既に決勝トーナメント進出が決まった状態の母国チームではなく、日本チームを応援してくれたみたいだ。ありがとうございました。

 

 グループ2位は、オーストラリア、ヒディンク監督という人は、選手の鍛え方がわかってるんだなぁ~。天才が必ずしも、いい先生とは限らない、次のW杯に向けての監督選びは、慎重に願いたいもんです。

 

 気持ちを切り替えて、ドイツを応援するぞぃ。

 

 今日は、お出かけ後、夜から実家に帰ってきま~す。

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2006年6月18日 (日)

まいった…。

 引き分けですか、うーん。

 

 クロアチアは、疲れを見せながらも、最後まで攻め上がって来てたけど、対して日本は、ホント、細っこくて、体力が無いなという印象、各選手のいいところも、なかなか見せてもらえない。暑い中、厳しい戦いで大変だとは思うけど、後半足が動いてないサッカーなんて、見てられないゾ。スマートなだけの選手なんて、もう要らねぇ、フル出場しても、走り続けられる選手を育成して欲しいと思う。

 

 前半、川口選手がPKを止めてくれたのは、良かった、ぶわっとアドレナリンが出たって感じだった。

 

  ★.゜・☆。・.★・.゜☆.・。★.゜・☆。・.★・.゜☆.・。★.゜・☆

 

 2006年6月20日(火)追記:Yahoo!ニュースによると、、「ガゼッタ・デロ・スポルト」というイタリアのスポーツ紙に、「攻撃の4人はシュートしようとしない。日本選手はゴール前20メートルで姿を消す」と書かれたらしいです…。こういうよその国の客観的な評価は、真摯に受け止めて、気張って欲しいものよのぅ。

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2006年6月13日 (火)

完敗です…_| ̄|○、;'.・

 ハァ…。

 

 後半、足が動いてませんでしたね、ジーコ・ジャパン。ダンナの方が、サッカーについては、一日の長で、「あぁ~っ、もう、いつ店が入ってもおかしくないぞっ!!」と言った瞬間に1点、「引き分けで終われればいいけどさぁ~」と言った瞬間に2点目が入り、あまりのタイミングの良さ(悪さ?)に驚きつつも、2人で天を見上げてしまいました…。しかし、まさかまさか、ダメ押しの3点目まで入れられるとは・゜・(ノД`)・゜・。

 

 素人目に見ても、サッカーのレベルが違ってました。オーストラリア勢は、がたいもいいし、体力があるのでしょう、最後まで走れてたし、パスも回ってた。日本選手団は、ニンニクたっぷりの焼肉食って、出直せ~。

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2006年6月12日 (月)

GOAL!?

 始まりました、日本-オーストラリア戦!

 

 何か、豪州に押され気味な感じの試合運びな気がして、ハラハラしながら見ていて、中村俊輔選手のあのふわっとしたボールが、ノータッチで入っちゃった時は、ホントにゴールしたのか、一瞬判らなくなっちゃって、んぬ!?という感じでした。何はともあれ、1点先制!COME ON, JAPAN!!

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2006年6月10日 (土)

開幕!

 昨日、先週から続いている吐き気をおして、火傷のガーゼを取り替えていただきに皮膚科に行ったところ、夕方から寝込んじまいましただ…。I became ill with vomiting and diarrhea. 尾籠な話で恐縮ですが、夜中、上げ下しになってしまい、ダンナが飛び起きて来ました。熱は、37度8分、体の節々が痛いです。ここまでヒドイの久々だ~。一昨年の春頃、脳腫瘍の中で、脳出血と脳梗塞が起きた時以来じゃな、こんなのは。胃が受け付けないため、薬も飲めない状態でしたが、今日のお昼頃、なんとか起き出して、胃薬と解熱剤、ホルモン不足を補うためにコートリルを2錠服用、おかげで少し落ち着きました。

 

 火傷の方は、人差指、中指、薬指が赤くただれていますが、日光に当てないようにすれば、色素沈着を防げるそうなので、良かった。

 

 ところで、いよいよ開幕しましたね、2006FIFAワールドカップ!!「キャプテン翼」の頃からのドイツファンで、開幕戦も見る予定だったのに、死んでたワシ…_| ̄|○。前回のW杯は、決勝戦でブラジルに敗れ、涙を呑みましたが、今回は、カーンがベンチを温めることになってしまい、いまいち盛り上がり切れていない、いいぶうです。という訳で、本来なら、天敵のブラジルですが、何かの番組(※)で、移動中のバスの中でもサンバを歌い踊り、ロッカールームでは、祈りの言葉を叫んで集中力を高めていくブラジルチームの様子を見て、何だかちょっと感動してしまい、興味が出て来ました。今回のW杯は、"ロナウジーニョの大会"と言われているらしいし、ドイツを応援しつつ、ブラジルの様子も見つつ、ということになりそうです。勿論、日本も頑張れ!

 

  ★.゜・☆。・.★・.゜☆.・。★.゜・☆。・.★・.゜☆.・。★.゜・☆

 

 2006年6月15日(木)追記:(※)の何かの番組は、どうも、「やべっちF.C.」だったみたい。今日8時からの「FIFAワールドカップウィークリー」でも、同じ映像が流れていた。ブラジルが、個人の技術が高いだけじゃなく、チーム全体が一丸となる努力もしているんだというところを見せつけられて、何度見ても、そら恐ろしい。

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2006年5月24日 (水)

「ジャパンオープン2006」

 世間は、ワールドカップのことやら、白鵬関や把瑠都関ら新外国力士勢の台頭など、スポーツの話題が盛り沢山ですが、10日遅れで、フィギュアスケート・ジャパンオープン2006について。好きなことを好きな時に書く、ゆるゆるブログです(^^;)。

 

 この試合、シーズンオフ中な上、大会の主旨がよくわからず、正直期待していませんでした。日本チームv.s.北米チームv.s欧州チームというくくりって、何なんだ?地域別なら、日本チームではなく、アジアチームにして、韓国や中国の選手も出場願うべきじゃないかと思うんだけど。

 

 それと、体調不良で欠場とのことでしたが、キミー・マイズナー選手、見たかったですね。

 

 アレクセイ・ヤグディン選手、「仮面の男」。プルシェンコを下したソルトレイクの時と、同じ曲、同じ衣装ということだけど、見る影もなくお太りになっちゃって、どすこいだ。スケーターとは思えない程、顔が丸々。ジャンプは、大きなミスは無く、コンビネーションも決まってたけれど、全体的にどてっとした印象。最後はよろよろしているようにさえ見える。解説の八木沼純子さんも、「ちょっと最後疲れてしまったかな」と仰っている。

 

 テレビ東京の小島秀公アナは、お若いのに控えめで、民放のアナにしては、絶叫も連呼もせず、なかなかいい感じ。ダンナ情報によると、普段は、ゴルフの実況等をされているとのこと。納得。

 

 本田武史選手、プッチーニの「トスカ」。ヤグディンのことを悪く言えないなと思うほど、本田君も、どすこいだ。背中が見える衣装は、むちっとしたお肉が見えて、ちと厳しいなぁ。体型は、ちょっと哀しい感じだけれど、演技の方は、2度程、ジャンプ後にバランスを崩しつつも、ヤグディン選手より良かった。

 

 しっかし、毎回挿入されるキノシタグループの栗原はるみさんのCM、サブリミナル効果でも狙ってるんだろうか?

 

 え?エマニュエル・サンデュ選手は、カット!?得点は、高かったみたいだし、世界ランキング2位と紹介してたのに?

 

 ステファン・ランビエール選手、ビバルディの「四季」、背中がオレンジで、お腹が白の虎縞衣装で登場、前のぽちゃぽちゃな2人を見た後なので、一際手足が細長く見える。2回の転倒があったけど、フィニッシュのスピンは、流石の素晴らしさ。

 

 髙橋大輔選手、ラフマニノフの「ピアノ協奏曲」、2回程バランスを崩していたけれど、キレとパワーが感じられて良かった。辛口の八木沼さんからも、「この時期、まだ、本調子じゃない選手が多い中、あの、これだけのものがいつでもコンスタントに出せるようになったというのは、やはりあの、トリノオリンピック出場の、おの大きな舞台で滑り切ったということが、大きいんじゃないかと思いますね」という、お褒めと労いの言葉が。

 

 ジェフリー・バトル選手、サンサーンスの「サムソンとデリラ」、この人って、バレエの王子様のような雰囲気。ダンナ曰く、「コイツ、手足が長げぇ~、もてあましてる感じだ…」。手足が長すぎるからか、バランスを崩し、思いっきりコケちゃって、コロコロ転がっちゃってましたね。それでも、キメキメのポーズが美しいんで、許せる感じだ。

 

 男子が修了、荒川さんがエキシビションで演技。もうおなじみの「ユー・レイズ・ミー・アップ」ですね。ちょっとバランスを崩す場面も見られましたが、ボディラインが以前よりも美しくなった感じで、綺麗。一瞬、会場のライトが落ちたようになって、八木沼さんと声を揃えて、「あれ!?」って言っちゃいましたが、演出だったんだろうか?

 

 アイスダンスの渡辺&木戸ペアも、カットされていて、残念。大橋未歩アナの舞台裏中継や、日本女子選手のプロフィールなどをカットしてやり繰りすれば、放送出来たんじゃないだろうか。

 

 荒川さんは、演技後から実況に参加、さいたまスーパーアリーナに1万9千人入ったという会場の熱気に、「日本でこれだけの規模の会場で滑るということが無かったので、ちょっと緊張してしまいました」と告白していた。

 

 アリッサ・シズニー選手、ミンクスの「ラ・パヤデール」、3度の転倒など、トリノの代表枠を最後までキミー・マイズナーと争ったというのが信じられない程の不出来。演技力不足もあるのか、物足りなさを感じる。八木沼さんも、「ちょっと調子が、最初に転倒してから、上手く最後の方まで気持ちを切り替えてもっていけていませんね」と指摘されていた。荒川さんは、フォローのつもりなのか、ボギャブラリーの不足か、「すごく見栄えがします」と2度も言ってて、ちょっと気になった。

 

 キーラ・コルピ選手、「ブルース・コレクション」、これは、ちょっと、選曲の不味さを感じるなぁ。安藤美姫ちゃんの「戦メリ」もそうだけど、背伸びし過ぎな気がする。私の場合は、少々保守的ですが、フィギュアの曲は、バレエやオペラからの選曲が好ましいです。演技の方も、ジャンプが抜けてしまったり、転倒したりと、いまひとつだった。八木沼さんは、「ジャンプのタイミングがちょっとずつ、ずれてきてしまってますね」「ちょっと後半に来て、疲れが出てきてしまいましたかね?」と仰っている。

 

 さて、安藤美姫選手、プッチーニの「蝶々夫人」、全く期待せず見たんだけど、まず、衣装がうーんと良くなったし、髪型もまとめた方が可愛い、体も締まった感じ。小島アナも、「体が絞れたような印象」とのこと。演技も、トリノの時と比べると、硬さがとれて、ゆったりと伸びやか。荒川さんは、「また少し大人っぽくなったかなという印象を受けました」「彼女のストレスといったり、プレッシャーだったりというものが、今は少ないのではないかなという風に思います」「のびのびと過ごしているように思います」、良く知る後輩の段になって、饒舌になり、解説も乗ってきたようだった。八木沼さんは、美姫ちゃんの社会人大学生の状態を、「スケートに向き合う新しいきっかけになる時期」と表現、足なんかも、「丁寧に上に上がるようになってきた」と褒めていた。確かに、逆スパイラルって言うのか、スパイラルに続くあの動きなんかも、以前は、お世辞にもカッコ良くは無かったけれど、今回は、まあまあ見られた。荒川さんは、「いいスタートを切れたんではないでしょうか」、八木沼さんは、「表情を見ていても、ひとつワンランク上に上がったかなと、ふっと何かこう、いい表情になったかなと感じた」と仰っていたし、美姫ちゃん本人も、トリプルルッツ・トリプルループのコンビネーションが決まってホッとしている感じ、素直によかったねと声をかけてあげたくなるような、久々にいい演技を見せてくれました。

 

 ところで、ロッテの荒川さんのCM、メイキングはワイド・ショーで見たんだけど、オンエアは、初見でした。歌は、下手ではないと思うけど、声があんまり好きじゃないんだよね~。ご飯をパクパク食べて、おかわりしている「金芽米」の方が、らしい感じで好きだ。トーヨーライスは、荒川さんに、5キロ5,000円もする最高級「特選金芽米」を、年間150キロから200キロ、一生贈り続けるそうで、景気のいい話ですね。

 

 一方、真央ちゃんのCMについては、「大豆のススメ」よりは、「ふわふわマオマオ」のが好き。軽くてふわっとしているというティッシュの商品イメージと、真央ちゃんの滑りのイメージがピッタリ合っているし、白い衣装も可愛らしい。

 

 ジョアニー・ロシェット選手、「枯葉~愛の賛歌」、転倒する場面もあったけれど、後半はコンビネーション・ジャンプを続けざまに決めて、なかなか見ごたえがあった。荒川さんからも、「今のオフの時期にこれだけ出来れば素晴らしい」とのコメント。

 

 サラ・マイヤー選手、「バイオリンとオーケストラのためのボレロ」、荒川さんも、「彼女の体型にすごく合っていて、すごくスタイルが良く見えます」と褒めていた、炎のような衣装も、演技も、華があって綺麗。パンツルックは、あまり好きじゃないけど、似合っていて良かった。私って、すっとスマートで華奢なスケーターが好きなんだよなぁ。演技を終えてすっかりリラックスしているランビエール選手が、マイヤー選手のスピンに合わせて首を回しているのが、お茶目で可笑しい。

 

 いよいよ真打登場、浅田真央選手、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」。薄紫の新しいコスチュームも可愛らしい。最終滑走のプレッシャーを全く感じさせない、すんばらしい演技!!八木沼さんは、「すべて、あの、3回転、回転を上で飛んでから、余裕を持って降りてきていますからね」、荒川さんは、「見ている方も安心出来ますね」と、最上級の褒め言葉を連発。八木沼さんが、「身長が急激に伸びると、やはりその、目線ですとか、タイミングの感覚が変わるということがあるんですけれども、この浅田真央選手の場合は、全くそういう心配がないですよね」と仰る程、安定感がある。その上、空気の層の上で回転しているのかと思える程、エアリー。「ベルセルク」に、セルピコが風の精霊の剣を使いこなして、ふわりと浮くシーンがあるんだけど、そんな感じ。荒川さんは、「彼女は、非常に足首が柔らかいので、こういったステップも非常に上手です」、八木沼さんは、「深いエッジを使うのが上手いですよね」、まだまだ褒め言葉は続く。トリプルアクセル、3連続、2連続ジャンプも決め、解説・実況の3人からは、口々に「完璧」の言葉が漏れる。スパイラル・シークエンスの時の片手のひらひらとか、ちょっと幼過ぎる振り付けもあるけれど、パーソナル・ベストを更新した、素晴らしい演技でした。真央ちゃんの演技だけ、5回見ちゃいましたよw。

 

 最後、荒川さんのインタビューは、高橋選手の、「今日はホントにすごく楽しく出来て、良かったです。まあ、日本の足、日本チームの足を引っ張らずに終えたことが1番嬉しいです」、それを受けた本田選手の「多分、自分が1番足を引っ張ったかなぁと。またこのような試合があったら、もっと練習して、役に立つように頑張りたいと思います」という息の合ったコメントに助けられた感じだったけど、こちらまで、楽しくなるような雰囲気で、良かったです。

 

 何はともあれ、優勝おめでとう、日本!

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2006年5月 7日 (日)

ありがとう、お疲れ様

 荒川静香選手が本日をもって現役引退。

 

 私は、プロスケーターの演技より、競技選手の滑りの方が好きで、エキシビションナンバーも、競技の後で行われるものを見たい方なので、荒川さんが、「プリンスアイスワールド2006」で見せてくれた、ゴールドの衣装の「アヴェ・マリア」を、東京で行われる世界選手権や、バンクーバーのオリンピック会場では、もう見られないのかと思うと、とてもとても残念ですが、オリンピックで頂点に立って引退というのは、他の選手には出来ない、素晴らしい選択だったと思います。

 

 彼女のプロとしての最初の仕事になるのは、明日8日から行われるアイスショー「シズカアラカワ フレンズオンアイス」、名前にもあるとおり、荒川さんが主催するショーで、チャリティーということらしいです。

 

 新天地でも、ダイナミックで美しい演技を見せ続けてくれるこでしょうし、リンク閉鎖の危機を呼びかけたり、後進を指導したりと、"金メダリスト荒川静香"にしか出来ない仕事にも、挑戦してくれることと思います。一層のご活躍を心からお祈りしています。

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2006年3月27日 (月)

キス&クライ

 10年前、当時付き合っていた人が、フィギュアスケートファンだったため、一緒に見るようになって以来、今シーズンが、自他ともに1番盛り上がったシーズンだった気がする。その立役者の荒川静香選手、始球式に続き、凱旋パレードとはすごいね、オリンピックの金ってデカイんだなぁ~。

 

 そう言えば、始球式では、バッターボックスに立った清原選手が、ベンチに戻る途中でのけ反っていたけれど、あれって、イナ・バウアー?

 

 2006世界選手権は、「シアター・オン・アイス 2006」と同じで、民放でのオン・エア。TOKIOのメンバーとして、国分君は「DASH村」や「メントレG」に出てる分には決して嫌いではないんだけど、どうも、司会は向いてないような…。特にフィギュアについては、ウッチーと国分君の掛け合いは全く余分だ。

 

 スタジオには、ショートプログラム・フリーともに、荒川さんの姿が。辞退した大会のゲストに呼ばれてもねぇ、「俺、横にいる!」とテンションが上がる国分君に比べ、冷静に応対する荒川さん。

 

 今回の世界選手権を通して、コスチュームの中では、イタリアのカロリーナ・コストナー選手の着ていたグラデーションの衣装が、可愛かったな。Sports@niftyフィギュアスケート特集で、「今シーズン(05-06シーズン)、最も輝いていたフィギュアスケーターを読者投票で選ぶ「Sports@nifty  フィギュアスケートアワード(仮称)」を制定」するとのこと、コスチューム・オブ・ザ・イヤーは、コストナー選手で決まりでしょう~。ちなみにSports@niftyが、「読者投票を募集する部門(国内・海外の選手を問わず)」のは、以下の通りで、右側には私の1票を書いてみました~。日本選手に偏っちゃったのは、ご愛嬌。

  • フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤー…これは当然、荒川静香選手。
  • ジュニアスケーター・オブ・ザ・イヤー…浅田真央ちゃん、単純に好きだからw。
  • プログラム・オブ・ザ・イヤー…村主章枝選手、「イヤー」と言うより、常に異彩を放ってるけど。
  • コーチ・オブ・ザ・イヤー…ニコライ・モロゾフコーチ、金をありがとう。
  • コスチューム・オブ・ザ・イヤー…カロリーナ・コストナー選手。

 フリーの最後、恩田選手が手で顔を覆って、うな垂れてしまったのを見、握ったコブシを振って、「美栄頑張れ!良かった、良かったよ!」と叫んでしまった。再び顔を上げた時には、重責を果たして得た開放感からか、会心の笑顔で、ホッとしました。2週間という短い準備期間で、良くぞここまでやってくれました。

 

 容姿では、若くて可愛く、余分なお肉が全く無く、手足も長い、アメリカのキミー・マイズナー選手が好き。この人って「虹のかなたに」を使っているからか、浅田真央ちゃんとイメージが重なる。フリーの最後の最後で飛んで来た3連続ジャンプで、オーディエンスが思わず立ち上がるのを見て、ブワッと鳥肌が立ちました。まさに、ゴールドの演技を見せてもらったか感じ、荒川選手のトリノのフリーを思い出す。

  

 フリーでの村主選手、金が射程圏内にあるというプレッシャーがあっただろうに、キミー・マイズナー選手の素晴らしい演技の興奮冷めやらぬ雰囲気の中にも係わらず、良く滑ってくれた、ありがとう、ありがとう!今回は、惜しくも銀だったけど、村主さんの笑顔が見られて、嬉しかったよ~。

 

 また、今回、本田武史さんの解説デビューということで、こちらもちょっと緊張して見ていたのですが、村主選手から、事前に余計なことを言わないよう釘をさされていたらしく、村主さんの演技の時にはしどろもどろになっていて、微笑ましかったです。

 

 中野友加里選手は、SPの演技に比べると、トリを務めることになってしまったフリーはちょっと演技が堅くなっちゃったかな、でも5位は本当に立派だ。

 

 エキシビションは、男子シングル4位の織田信成君、ペア4位の井上怜奈&J.ボールドウィン組、そして、女子シングル2位の村主さん、5位の中野さんと、日本人選手のオンパレードで、嬉しい限り。

 

 織田君は、ジャンプの踏み切りにしくじったのか、リンクの壁に接触するシーンもあり、ヒヤリとさせられたけれど、「スーパーマリオブラザーズ」は、コミカルで楽しい演技で好きだ。エキシなんだから、衣装も思い切って、赤の長袖Tシャツとオーバーオールにしたらどうだろう。

 

 Tシャツと言えば、ボールドウィン選手の、ジーンズに長袖と半袖のTシャツの重ね着って、トリノのエキシで見たときは、ピンチヒッターで引っ張り出されて、衣装の準備が無いのか?と思ったのだけど、あれが衣装だったんですね(爆笑)。トリノでは、怜奈さんのオレンジの衣装とちぐはぐだったけど、今回は怜奈さんが黄色を着て、揃えて来ていました。織田君の4位は勿論だけど、この2人の4位も非常に嬉しいし、すごいと思う。怜奈さんにも、フィギュアスケーター・オブ・ザ・イヤーをあげたいくらいだけど、これからも益々活躍してくれることを期待して、保留だ。最後、怜奈さんが、ボールドウィン選手の頭を抑えて、お辞儀をさせるような振り付けは、2人の関係を窺わせる様で、何度見ても面白い。

 

 中野さんは、エキシビションで、長い長いドーナツ・スピンを見せてくれ、私は、スピン好きなので、大満足。衣装も、エキシの水色のやつが、1番似合ってた。

 

 村主さんは、トリノで見せてくれた「キダム」で、赤いボールを使った演技、菓子蒔きも再び。ただ、トリノの時とは、見る側も、恐らく演じる村主さんも、全く違う気持ちだったと思う、演技中、自然に笑顔がこぼれているようでした。村主さんは、やっぱり紫色の衣装が良く似合ってる。

 

 今回、ロシアのエレーナ・ソルコワが復調して来て、嬉しかったのだけど、エキシビションの衣装のへそ出しとキャスケットは、若作りな感じで、いただけなかった。彼女を見ていると、ニコール・キッドマンを思い出すんだけど、ちょっと褒めすぎか。

 

 解説の八木沼さんが、アメリカのサーシャ・コーエン選手のエキシビションで、「コーエン選手にはとってもらいたかったなぁ、という気持ちもありますね」と、ため息混じりにつぶやいたのが、印象的でした。ホントにね~、コーエン選手は、本当に気の毒だった、可愛いし、SPは完璧に近かったのに、フリーでは金を取りに行っちゃったのかなぁ。エキシは、トリノの時と同じ衣装同じ曲、笑顔で滑っていたけれど、何だかあの時よりも更に痛々しい。

 

 男子シングルの中では、見かけだけなら、2位になったフランスのブライアン・ジュベールが好きなんだけど、演技は、優勝したスイスのステファン・ランピエールが好き。そのランピエール、エキシビションでは、ジーンズにちびTというナイスな格好で登場、何て言うか、ちょっとデートしてみた相手とスケートに行ったら、無茶苦茶上手く滑るんで、好きになっちゃったよ的な感じだ、トリノのプルシェンコに比べると、ジャンプが重たい感じで、どすこいだけど、いいんだ、そんなこたぁどうだって!いや~、良かったw。

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2006年3月21日 (火)

世界の王、バンザイ!!

 サンディエゴ・ぺトコパークで、宙に舞う王監督!!今思えば、あのくそジャッジに、選手達だけでなく、日本全体が発奮した感じでした。こんなに野球を応援したことなかったです。ジーンと胸が熱くなりました。

 

 優勝を目前にして、プレッシャーからか、ミスが相次ぎ、キューバに1点差まで追い付かれた時には、ヒヤッとしましたね~。そんなキューバには、「カリブの赤い稲妻」なるカッコいい異名があるみたいですね、日本には無いのでしょうか?

 

 イチロー選手の、「王監督の、野球人としての品格を学びたい」の言葉通り、終始、日本を代表する監督として、落ち着いた品のある態度を貫かれていて、感慨深い、王監督は、日本の誇りです。

 

 松阪選手のMVPは、野球に明るくないワタクシとしましては、よくわからなかった、大の野球ファンのダンナも、「ホントによく見てたのか?勝利投手にあげたって感じか?いきなりホームランを打たれて、試合がバタバタしちゃった感じだったのに…」と言っていた。

 ただ、松坂選手ご自身が、「今まで大事な試合をまかされても、結果を出せなかった」「僕が結果を出したという風には思わないですけど…」と謙虚な態度だったので、好感が持てた。MVPのトロフィーは早々に壊れちゃったみたいで、「とれちゃったんすよ、あとで自分で直します」などと言いながら、インタビューに答えている様子も、茶目っ気があるし、チャーミングな人という印象でした。

 

 私としては、お騒がせ発言もあったけど、「この素晴らしいチームと別れなければならない寂しさも、喜びとともに沸いてきました」としみじみ語っていたイチロー選手に、MVPをあげたかったな。イチロー選手は、選手達だけでなく、私達応援する者にとっても心の支えだったのではないでしょうか。イチロー選手は、先日の佐々木主浩さんとの対談の中で、WBCへの参加を断った選手達に対し、「信じられない」と怒りを顕わにしていたけれど、この優勝、色んな意味で、溜飲が下がった筈。良かった、ホント嬉しいよ。

 

 とにかく、おめでとう、そしてありがとう、王JAPAN!!

 

  ★.゜・☆。・.★・.゜☆.・。★.゜・☆。・.★・.゜☆.・。★.゜・☆

 

 2006年3月22日(水)追記:あのMVPのトロフィー、Tiffany製にしてはちゃっちいですよね。

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2006年3月17日 (金)

空の青さが目に沁みる

 ここ数日、スポーツ界で残念なことが続いている。パラリンピックでは、応援していたアイススレッジホッケーが1次リーグで3位に終わり、準決勝に進めず、選手が肩を落としていて、辛かった。5~8位決定戦では、地元イタリアに勝ってくれたので、ホッとしました。

 

 フィリップ・キャンデロロ氏が、荒川静香選手の金獲得に対し、意味のワカランことを言ったとかいう話も、何だかな~。彼のダンディでチャーミングなスケーティングが好きだったので、ガッカリ。どういうつもりで言ったのかわからないけれど、大体、彼は、リレハンメルでも長野でも、銅しか獲得していないのに、金メダリストをからかう資格なんて無いじゃんねぇ?ただ、この発言について、「日本人に対して非礼」とフランス公共テレビに抗議してくれたのも、フランス人の方らしいし、同テレビは、在仏日本大使館に侘びを入れたらしいから、WBCのアメリカの対応より、よっぽどいいのではないでしょうか。

 

 WBCは、メキシコがやってくれましたね~。例の審判は、メキシコに対しても2回も疑惑のジャッジをしていました、あんなのをいつまでものさばらせて置くって、アメリカの良心を疑わざるを得ないけど、溜飲は下がった、王監督も、イチロー選手も笑顔で良かった良かった。王ジャパンは、きっと韓国といい試合をしてくれるでしょう。

 

 昨日からの強い風と雨のおかげで、今朝は洗ったような美しい空、心はうらはらにうち沈む。I feel blue. というのも、自分からは滅多にコンタクトをとらない人間なのに、意を決してつけてみたコメントや、送ったメールに、返事が無いということが重なったため。やっぱ、書くんじゃなかったなぁ。誤解されるような表現をしてしまったのか、あるいは歯牙にもかけられていないのか(T_T)。失礼なのは、自分じゃなく、相手かもしれないんだけど、う~ん…。文章って、難しいですね。

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2006年3月14日 (火)

雪の果

 寒い、寒いっス、春なのに~♪We had a late season snow today. でも、ウインタースポーツ観戦にはピッタリ(?)な天候か。

 

 カーリング日本選手権女子では、チーム青森を破った常呂中に注目して見ていました。監督の奥さんで、選手のお母さんだという方が、ビーツの種蒔きなどで忙しい時期なので、チームが勝ち続けて帰って来ず困っている、早く帰って来て欲しいと仰っていたり、周りの人々も、オリンピック出場を狙ってると言うよりは、牧歌的な雰囲気で面白い。

 

 パラリンピックでは、アイススレッジホッケーを応援しています。母方の祖父が、盲目で歩けない人だったので、NHKの「福祉ネットワーク」をよく見てるんですが、日本代表の上原大祐選手が、底抜けに明るくプレーしているのを見て、楽しみにしてたんです。障害を持つ家族があり、私自身も、ホルモン欠乏という目に見えないハンデを持つものとして、手助けは必要だけど、特別扱いは不要と思っていて、悲劇のヒーロー・ヒロインぶらず、明るく楽しく生きていく人に、強く共感する。

 

 世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会で活躍し、スロベニアから帰国した小塚崇彦選手と浅田真央選手の会見をみて、日本の中高生にも、まだまだこういう子供らしい無邪気さを子達がいるんだなと思って、嬉しくなっちゃいました。なんでも、小塚くんが、受賞式でもらった花束を投げ、それを真央ちゃんが、花嫁のブーケトスに見立ててキャッチしたらしく、何とも可愛く微笑ましい。

 真央ちゃんは、練習環境の悪化から、荒川さんのように、活動拠点を海外に移すかもしれないという、思う存分練習出来るところでスケートを楽しんで欲しいが、ちょっぴり寂しいです。

 

 「アンフェア」10は、特番を見て、今までのストーリーを復習して、万全の体制で臨んだのだけど、ラスト、雪平刑事が元夫の佐藤さんをまたもや銃撃して、おいおいおいおい、という感じだ。いくらなんでも、日本でそれは許されないと思うぞ。1人で犯人と目されてる人物を呼び出して、飛び道具を出されると、説得もそこそこに撃つなんて、あんまりだ。それに、まだ、佐藤さんが真犯人って決まったかどうか、わかんないじゃんか~。あ~、雪平さんには、ガッカリしたよ、ホント…。

 

 あっ、今日って、ホワイト・デーじゃんか!子リスダンナめ~、何もくれんかったゾ。

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2006年2月25日 (土)

ガラ・エキシビション

 真夜中、「すぽると!」の生中継のエキシビションを見、朝起きて、ビデオに撮ったNHKで、また見直すw。What is Winter Olympics' most thrilling event?

 

 ペアで7位入賞の井上怜奈&ジョン・ボールドウィン組が、2・6位の辞退で繰り上がって登場し、嬉しくなりました。「ドゥ・ア・ディティー」なる曲に乗せて楽しげ、ボールドウィン選手の衣装は普段着か?

 

 村主さんは、シルク・ド・ソレイユの「キダム」で使われた曲と、紫の照明、赤いボール、そしその演技で、幻想的な雰囲気を作り出していて、そこには物語があるといった感じ。実況の刈屋富士雄アナも、「見る人が色んな世界を空想」すると仰っていた。ちょっとつんのめったようなジャンプは惜しかったけど、解説の五十嵐文男さんの仰るように、「非常に独創的な振り付け」、ボールを客席の人にあげようとするフリをして引っ込めてみたり、そのボールの中からキャンディか何かを投げるところでは、思わず身を乗り出して見ちゃいました。今回もまた、インタビュアーの方が村主さんに好意的で、「表現者としての村主さんが楽しみ」と仰っていて、うんうん頷く。

 

 スルツカヤの「so many things」もいいけど、コーエンの「パレードに雨を降らせないで」が可愛らしくて良かったなあ。フリーの時の赤の衣装以上に、青の衣装とポニーテールでステップする様子がキュートでした。2人とも、メダル獲得の重圧から開放されて、吹っ切れた表情なのも良かった。見ている方も、オリンピックメダリストの演技を純粋に楽しめる。

 

 男子ってあまり見ないんだけど、銀を獲得したスイスのステファン・ランビエールは、ジェームス・ブラントの「You're Beautiful」が好きなので、ふんふんと思って見ていたら、結構好きな感じの演技。五十嵐さんがバレージャンプを見て、「今はあまり使われていない技術」と仰った、なるほど、見て私の好みが古いという訳だ(苦笑)。フィリップ・キャンデロロとかしか、思い浮かばんからね~。

 

 荒川さん、ケルティック・ウーマンが歌うバラード「ユー・レイズ・ミー・アップ」、この優雅さは何なのだろう?と思っていたら、五十嵐さんが、「ビールマンスピンからスピンを出るときに、普通の選手は、足を離した瞬間にパタンと足が降りちゃうんですよね、その辺が綺麗にすうっと降りてくる」と解説していらして、納得。一挙手一投足に気を配り、丁寧に演じているということなのですね。

 

 ペアで金の、ロシアのタチアナ・トトミアニナとマキシム・マリニン。アンコールで、2人がハンガリーの天才バイオリニストのエドウィン・マートンを氷上に連れ出して、「ロミオとジュリエット」の生演奏で演技する、サプライズ・サービス。

 

 続けて出て来た、金メダリストのエフゲニー・プルシェンコ。マートンは上着を脱いで登場、T-シャツには「プルシェンコ&エドウィン・マートン No.1」のお茶目な文字、裏にはしっかり五輪のマーク、いいな~あれ欲しい(笑)。2人の「トスカ」の超絶コラボには、流石の刈屋さんも、「こんなにすごいの見たことありません」と驚嘆されていた。五十嵐さんによれば、スポットライトやデコレーションライトの下でジャンプすると、「平衡感覚が無くなっちゃう」んだそうだが、3連続ジャンプを皮切りに、跳びまくっております。Gorgeous !!

 ルチアーノ・パバロッティの「カルーソ」、これまたアンコールとは思えない濃いぃ演技だ。技術採点者にレベル4の評価をさせるための演技の、堅苦しさよ!生のバイオリンをパラヴェーラで聞いた人たち、羨ましいぞ!

 

 フィナーレは、マドンナの「ハング・アップ」にマートンが生演奏を被せてる。プルシェンコは、またも3連続ジャンプを跳んで、楽しげにステップを踏み、弾けてる。

 

 あぁ、楽しかった~。今日はこれで燃え尽きた。また明日~。

 

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冴え返る

大金星に拍手!!

氷上の花々

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2006年2月24日 (金)

冴え返る

 今日1日、荒川静香デーでしたね、ホント、おめでとうございます。I congratulated the figure skater on her record a gold medal at the Winter Olympics. ダンナは、3人の日本選手の中では、荒川さんが好きと言っていて、今朝出かける際には、ギリギリ金メダル獲得シーンまで見ることが出来、嬉しそうでした。「何回見ても感動」という台詞、今日は何度と無く聞きましたが、私の場合は、早朝、オンタイムで見たときには出なかった涙が、1日中ニュースで見続けたにも係わらず、夕方5時のNHKのダイジェストで、再びその伸びやかな演技を見ると、じわじわと出てまいりました~(遅)。女子フィギュアシングルでは、最年長のメダル保持者となったそうで、大人の滑りだったことを再認識。オリンピック直前で、フリーの曲を、世界選手権で優勝した時の曲である「トゥーランドット」に変更したり、点に繋がらないというイナバウアーを演技に組み込んだり、自分のやりたいことにこわわる姿勢が、大舞台を平常心で乗り切るという離れ業を成功させた一因なのかも。

 競技直前、会場の外でインタビューを受けていた外国人の荒川さんファンの方が、日本語で「荒川さんの熱狂的なファンです」と流暢な日本語で答えて、本番では客席で楽しげに日本語の横断幕を振っていたのが、微笑ましかった。

 

 村主さんについては、競技終了後、インタビュアーの方が、「きっと次に繋がると思いますよ」と声をかけていて、潤んだ大きな目から今にも涙がこぼれ落ちそうになるのを、必死でこらえていた姿が、強く印象に残りました。転倒こそしなかったが、ポイントの高く取れるスピンが無かったらしいのは、残念だった。村主さんの世界観は、しっかりと伝わってきたので、是非、次に繋げて欲しいと思う。

 

 安藤さんは、練習時に7回飛んで1回しか成功しなかった4回転ジャンプを、本番で飛ぶチャレンジ精神は素晴らしいが、後半足に来たのか、軸がぶれてガタガタになっていて、同様に転倒したコーエンやスルツカヤが、しっかり立て直して来たのと比べると、痛々しくて見ていられない感じでした。解説の佐藤有香さんが厳しく指摘していらしたように、スタミナ不足、準備不足だったのだろうなぁ。衣装についても、ショートプログラムの時と同じで、荒川さん、村主さんの軽やかで美しく、2人の個性に合う衣装に比べると、安藤さんのそれは、重そうで若々しく無く、何より、似合っていなかった。ワダエミさんのデザインということだけど、畑違いの人に頼んだのが悪かったのか?4年後、色々な面で成長した安藤さんを見ることができるのを期待したい。

 

 ところで、「すぽると!」のフローラン・ダバディさんによると、御歳47のジョン・マッケンローが、ダブルスの大会で優勝し、ウインブルドンの出場を決めたらしいです。トリノの影に隠れちゃってるけど、これもビッグ・ニュースだ!

 

 さて、エキシビションを見るとしましょうかw。

 

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氷上の花々

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大金星に拍手!!

 朝起きて、NHKを見ると、荒川静香さんが金メダルを獲得する、まさにその瞬間。トリノ・オリンピックのシラケた雰囲気を一掃する快挙に、ただただ拍手拍手。ショートプログラムの時と同様、芯の通ったような安定した演技、長い手足が優雅に伸ばされ、美しい!縦に大きく開いた感じにデザインされた綺麗なブルーの衣装も、背の高い荒川さんにピッタリだった。何より、滑り終わった後の、あの楽しげで軽やかな笑顔。表彰台に上がる日本の選手を見るって、やっぱりいいですね~、この高揚感。インタビューまでに時間がかかり、少々じらされたけど、嬉しさというより、新鮮な驚きの表情を浮かべる荒川さんも美しかったです。Viva Shizuka !!

 

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冴え返る

氷上の花々

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2006年2月22日 (水)

氷上の花々

 にゃんにゃんにゃんという訳で、猫の日ですが、TVはフィギュアのショートプログラムの話題でもちきりですね~。浅田真央ちゃんが好きなので、誰を応援するということも無く見ましたが、荒川静香さんの演技は腰が強いって言うか、1本芯が通っているような安定感があって美しい、安心して見ていることが出来ました。She made a flawless performance at figure skating. 手足も長く、ポーズも決まってた。村主章枝さんの演技は、しなやかで雰囲気がありますね、体つきもバレリーナみたいに華奢で綺麗。2人とも、衣装も良かった。

 

 それに比べ、安藤美姫さんは、衣装も黒ずくめで折角の若さが損なわれている感じだった、ピンクの可愛い衣装が似合ってたのに…。演技もぐらぐらと揺れていたかと思えば、バキッとした武道の蹴りのような動きが出たり、危なっかしく、見ているのが辛くなってしまう程。私は、YMO時代からの坂本龍一ファンですが、「戦メリ」は安藤さんの演技には合ってないと思うよ、初めてのオリンピックで背伸びをし過ぎた印象。もっと、10代の強みを生かした攻め方があったのでは?フリーでは、もうメダルを意識せずに気楽にジャンプに挑んでくれればいいなと思う。

 

 今日は、振込みのため外出。暖かくて、気持ちがいいですね、清清します。ひょっとして、梅ってもう見頃だったりします?ダンナがガンプラを作り始めたんで、益々インドアになりそうですが、ちょっと天満宮とかに行ってみないといけませんな~。

 

 「相棒 Season IV」、第18話「節約殺人」は、カリスマ節約主婦が、凶器の花瓶に柿右衛門でなく安物を選んだ、という設定が面白かった。たまきさんは、キュウリの3円の違いのために遠くのスーパーに行くって言ってたけど、人それぞれだなぁ。節約って、何か、自分は節約してるぞって感覚が気持ちイイんですよね(笑)。伊藤かずえさん演じる松原宣子もやってた冷蔵庫のカーテン、我が家では、ダンナに「貧乏臭いからアレだけはやらないで~」って言われてて、実践出来ないでいます。私は、いいと思うんだけど、あのアイディア。

 

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