「作家の猫」なる本を購入。大の猫好き、本好きないいぶうですが、実は、猫本・猫マンガって、あんまり好きくない。特に、自分の飼い猫をテーマにした文章や絵って、プロでも、客観的に描くのは、難しいものらしくて、読んでて、話してだけが面白がってる笑い話みたいな、空虚さを覚えちゃうんですよね。はっきり言って、猫本は、面白くない本が多い訳です。劇団「大人計画」の松尾スズキさんのエッセイが大好きなんで、松尾さんの猫本「ニャ夢ウェイ」には、大いに期待したんだけど、やっぱり面白く感じなかった…。それに比べて、写真は、事実だけを切り取るから、安心して見られるんで、私が買う猫関係の本のほとんどは、写真を気に入って買ったというパターン。
今回の「作家の猫」は、ネットで通販したため、中身は全くわからない状態だったんだけど、楽天の期間限定ポイントを消費したかったのと、表紙の猫の写真に見覚えがあったので注文したところ、この表紙の猫、中島らもさんの「とらちゃん的日常」に出てくる「とらちゃん」でした。とらちゃん、久しぶり!大きくなったねぇ。
中身は、写真とエッセイで、芸術家とその猫を紹介したもので、第3者がその関係について言及していて客観的、1本1本のエッセイが短く、読み易いです。画家については、絵も掲載されていて、これもなかなかいいです。ただ、全員日本の芸術家で揃えればいいものを、何故か、コレットとヘミングウェイが紛れ込んでいて、特に、ヘミングウェイは、ホントに猫好きだったんか!?と思わせるような、えげつないエピソードが紹介されていて、完全に余分。
逆に、オススメは、大佛次郎さんが1列に並んで食事をする7匹(!)の猫を見ながら微笑む写真。こっちまで一緒に顔がほころびます。
さて、今日は、病院に行くついでに、旅行会社へ。脳下垂体腫瘍の手術後、泊まりの旅行は控えていたのだけど、病気発覚丸2年記念日(?)に、2泊3日の国内小旅行をすることにしたんです(^^ゞ。 I'm going on a three-days and two-nights trip.
私の目的は、上記「作家の猫」にも登場する、藤田嗣治の展覧会。国立近代美術館で見る予定だったのが、のびのびになっていたもの。ダンナは、前々からユニバーサル・スタジオに行きたがっていたので、コレをダシにしてまんまと誘い出すことに成功w。母が京都大好き人間なので、子供の頃から京都には無数に行っているけれど、最近では3・4年振りくらいかも。四葉タクシー、乗ってみたいけど、どうだろ?
夜は、「ド短期ツメコミ教育 豪腕!コーチング!!」を見る。真野和男さんとくわばたりえさんのチームにリベンジを果たして欲しかったけれど、結果は、稲本響さん&大林素子さんペアに3:0で負けてしまった。大林さんのピアノは、全然上手くなかった、あれは、稲本さんの編曲と、パフォーマンスの指導が良かっただけと思う。これで、2回ピアノ対決を見たけど、真野さんが教えると楽譜に忠実でたどたどしい感じ、それだと、審査員の先生に訴えることが出来る音楽を奏でられないみたいだ。環境の面でも、真野さん側は、高島屋のピアノ売り場などが練習場で、大変なハンデがあるし。私は、判官贔屓な方なので、真野先生にまた頑張って欲しい。
番組の途中で、速報が入り、中田英寿選手が引退とのニュース。ブラジル戦の後、燃え尽きて立ち上がれないようだった、スタンドのファンに手を合わせて感謝する仕草をしたりしていた、ヒデの姿が目に浮かぶ。私は、自分に厳しい、美学を持ったスポーツ選手が好きなので、ヒデの引退は、とても残念だけど、どんなフィールドでも活躍出来る人と思うので、これからが楽しみとも言えます。企業家になられたりしそうですね。
ココログ、相変わらず調子悪いです、その上、7月11日~13日は、メンテだって、マッタク。
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ニャ夢ウェイ
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